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7683 東証マザーズ(小売業)

ダブルエー

アップデートレポート

(公開日 2021.10.15)

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概要(レポートから抜粋)

◆ 事業内容
・ダブルエー(以下、同社)グループは自社企画の婦人靴を日本全国の店舗及び上海、台湾、香港の店舗、ECサイトで販売している。21年7月末時点で、国内では同社が107店、子会社の卑弥呼が53店、海外では22店を展開している。
・同社は婦人靴の企画・販売事業の単一セグメントで、連結子会社は香港で婦人靴の販売を行うCAPITAL SEA SHOES COMPANY LIMITED及びマカオで婦人靴の販売を行うCAPITAL SEA SHOES LIMITED、商品の生産管理などを行う江蘇京海服装貿易有限公司、20年5月に子会社化した婦人靴の販売を行う卑弥呼の4社である。

◆ 22年1月期上期決算の概要
・22/1期第2四半期累計期間(以下、上期)の売上高は前年同期比40.0%増の7,419百万円、営業利益は371百万円(21/1期上期は270百万円の損失)であった。21/1期上期には2カ月にわたる全店休業があった一方、22/1期上期は一部店舗の休業と大半の店舗の時短営業にとどまった。このため店舗販売が増加し、固定費負担が軽減して営業黒字化した。

◆ 22年1月期の増収増益計画に変更なし
・22/1期の会社計画は売上高が前期比31.2%増の17,165百万円、営業利益が同238.2%増の1,017百万円である。同社は上期実績及び足元の販売状況を踏まえ、期初に公表した通期計画を変更していない。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)では、上期実績を及び同社の取り組み踏まえて22/1期の業績予想を据え置いた。

◆ 事業戦略と中期業績見通し
・同社は、スクラップアンドビルドの推進、スポーツジャンルの強化などに注力し、事業規模拡大を目指す考えである。
・当センターでは、商業施設への出店数増加により同社ブランドの知名度が向上していることが店舗展開の追い風になると考え、23/1期以降も増収増益が続くと予想している。

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