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7683 東証マザーズ(小売業)

ダブルエー

アップデートレポート

(公開日 2021.05.21)

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概要(レポートから抜粋)

◆ 事業内容
・ダブルエー(以下、同社)グループは自社企画の婦人靴を日本全国の店舗及び上海、台湾、香港の店舗、ECサイトで販売している。21年1月末時点では同社が104店、子会社の卑弥呼が国内で50店、海外で22店を展開している。
・同社は婦人靴の企画・販売事業の単一セグメントで、連結子会社は香港で婦人靴の販売を行うCAPITAL SEA SHOES COMPANY LIMITED及びマカオで婦人靴の販売を行うCAPITAL SEA SHOES LIMITED、商品の生産管理などを行う江蘇京海服装貿易有限公司、20年5月に子会社化した婦人靴の販売を行う卑弥呼の4社である。

◆ 21年1月期決算の概要
・21/1期の売上高は前期比6.6%減の13,081百万円、営業利益は同78.0%減の300百万円であった。EC販売が好調であった一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で店舗を休業したため店舗販売が減少し、固定費負担が増して大幅な減益となった。

◆ 22年1月期は増収増益となる会社計画
・22/1期の会社計画は売上高が前期比31.2%増の17,165百万円、営業利益が同238.2%増の1,017百万円である。21/1期には約2カ月にわたる全店休業の影響があったが、22/3期は一部店舗の短期休業にとどまることによる店舗販売の回復、EC販売の好調が続くことを想定し、増収増益を見込んでいる。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)では、21/1期実績を踏まえて22/1期業績予想を修正し、会社計画を若干上回る水準を予想した。

◆ 事業戦略と中期業績見通し
・同社は、スクラップアンドビルドの推進、スポーツジャンルの強化などに注力し、事業規模拡大を目指す考えである。
・当センターでは、商業施設への出店数増加により同社ブランドの知名度が向上していることが店舗展開の追い風になると考え、23/1期以降も増収増益が続くと予想している。

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