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4477 東証マザーズ(情報・通信)

BASE

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

誰でも簡単にネットショップを開設できる仕組みを提供

BASE(以下、同社)グループは、Eコマースプラットフォーム、オンライン決済サービス、資金調達サービス等を提供している。

同社はEコマースプラットフォーム「BASE」を提供する「BASE事業」を、連結子会社であるPAYはクレジットカード決済によるオンライン決済サービス「PAY.JP」及びID決済サービス「PAY ID」を提供する「PAY事業」を行っている。

この他、連結子会社のBASE BANKはBASEを利用するショップオーナーに対して資金調達サービス「YELL BANK」を中心とした事業を「その他事業」として展開している。

BASE事業は同社が設立された12年12月より行われている。PAY事業は14年3月より開始したが、オンライン決済サービスを開発するピュレカを14年12月に買収したことでオンライン決済サービス事業の展開が加速した(ピュレカは18年5月に清算)。資金調達サービスの開始は18年12月である。

BASEは、「お母さんも使える」をコンセプトに、誰でも簡単にデザイン性の高いネットショップを作成・運営できる仕組みを提供するEコマースプラットフォームである。

BASEの主な特徴は、
1)初期費用・月額費用が無料
2)「BASEかんたん決済」
3)豊富なテンプレート
4)「BASE Apps」
5)リアル店舗出店スペース及び出品型ポップアップスペースの提供
が挙げられる。

初期費用・月額費用が無料であることにより、商品が売れない時期からコストが先行するリスクや負担なくネットショップを運営でき、資本力のない個人や小規模企業にとって利用し易くなっている。このため、副業希望者、個人事業者、小規模店舗、地方自治体等が利用しており、個人でネットショップを運営しているショップオーナーが73%を占めている。

PAY事業の主なサービスにはPAY.JPとPAY IDがある。

PAY.JPはネットショップが(BASEにより作成されたネットショップを除く)、クレジットカード決済機能を簡単に導入できるオンライン決済サービスである。

PAY.JPの特徴としては
1)シンプルな料金体系
2)簡単な組込み
3)強固なセキュリティ
の3点が挙げられる。「支払のすべてをシンプルに」というコンセプトに基づいたシステム設計であり、導入が簡単に行える。

PAY.JPはスムーズに決済機能を組込むことができ、最短で翌営業日から決済機能を利用することができる。ECサイト運営者にとっては決済機能を導入する際に障害となっていた煩雑な手続きや審査時間を大幅に緩和することができる。

(2019年10月29日時点)

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