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4265 東証マザーズ(情報・通信)

Institution for a Global Society

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

独自開発の人材評価ツール「GROW」をもとに企業の人材育成や学校の教育を支援

Institution for a Global Society(以下、同社)は、独自開発の人材評価ツールをベースに、企業での人材育成と、学校での個別化教育の支援を行っている。同社は10年5月にグローバル人材の育成を目的とした塾の企画運営を行う企業として設立された。

その後、教育の変革のためには人材評価を根本的に変える必要性を強く認識し、多面的な能力を公平に評価する「GROW」を開発し、16年2月に提供を開始した。この「GROW」をもとにしたシステムが、企業の人事分野や教育現場に導入され、現在の事業となった。

同社の事業は、企業の人事分野を主な対象にしたHR事業と、学校等の教育現場を対象にした教育事業の2つの報告セグメントに分類されている。

20/3期は事業化が早かったHR事業が黒字になっていたが、教育事業は赤字であった。21/3期に売上高が拡大して両事業とも黒字となり、全体の営業利益も僅かだが黒字化した。

HR事業は、企業の人材採用、育成、配置、組織開発を支援するサービスを提供する事業である。「GROW」をもとに開発された、AI搭載エンジンによって社員や採用候補者の気質、コンピテンシー、スキルを科学的に測定して能力を可視化する「GROW360」が中核サービスとなっている。

教育事業は、学校や教育機関向けに、学生の非認知能力注4に着目した人材育成支援を行う事業である。「GROW360」で蓄積された人材評価をベースに開発された、生徒の能力と教育効果をAIで可視化する評価システム「Ai Grow」が中核サービスで、「Ai Grow」での評価をもとに、データに基づく育成や進路指導につなげていく。

(2021年12月30日時点)

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