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ユニフォームネクスト

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基本情報

特色 業務用ユニフォームのインターネット販売で拡大してきた企業 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

ユニフォームネクスト(以下、同社)は、業務用ユニフォームの通信販売を行う会社である。設立当初はメーカーの販売代理店として福井県内で対面販売を行っていたが、08年10月に自社サイトを開設して以来、中小事業者や個人事業主を主要顧客層とした通販による全国販売主体のビジネスモデルに転換した。

同社は現在、飲食店向け、医療機関向け、作業服向け、事務服向けに4つの販売サイトを設けており、17/12期通期には599.3万人のユニークユーザーを集める規模となっている。

これらの販売サイトの運営には、仕入から販売までの業務プロセスが不可欠となる。同社では、コールセンターといった顧客接点の部分や物流・流通加工の部分など、一連の業務プロセスの主要な部分については自社で行っている。そうすることで、必要なノウハウの蓄積を進め、業務用ユニフォームの商品特性に適した販売につなげている。

同社は、ユニフォーム販売事業の単一セグメントだが、売上高は、サービス部門(飲食店向け、医療機関向け)、オフィスワーク部門(作業服向け、事務服向け)、その他の3つの部門に分類される。サービス部門とオフィスワーク部門に、インターネットを主体とする通信販売による売上が分類されており、その合計は売上高全体の90%を超える。一方、その他には、地元の福井県での対面販売による売上が分類されているが、その構成比は低い。

(2018年12月21日時点)

沿革(レポートより抜粋)

現在の代表取締役社長の横井康孝氏の父である横井孝治氏によって94年に設立されたワイケー企画が同社の前身である。ワイケー企画は、福井県福井市を拠点に、メーカーの販売代理店として、福井県内でユニフォームの対面販売を行っていた。

横井康孝氏はワイケー企画設立時に取締役として名を連ねていたものの経営には関与せず、翌95年に平和堂(8276東証一部)に入社していくつかの売り場を担当していた。しかし、ビジネス全般に関わる仕事をしたいと考え、97年にワイケー企画に入社した。

07年9月に横井氏が代表取締役社長に就任したことで、ビジネスモデルの転換が一気に進んだ。

社長就任の翌08年10月には、飲食店向けの販売サイトであるフードユニフォームを、09年10月には雨合羽専門サイトのカッパライフを開設した。なお、業種または商材に特化しているのは、分野を絞り込むことにより当該分野で首位になれる可能性が高まるためである。

その後も、11年4月にワークユニフォーム、13年1月にオフィスユニフォーム、14年2月にクリニックユニフォームの各サイトを開設し、販売量を増やしていった。

流通量の増加を受け、流通加工能力の増強と納期の短縮を図るため、14年2月に福井市内に物流センターを開設した。15年1月にはプリントショップ事業を担当していた関連会社のイーマークスを吸収合併し、また、商号を現在のユニフォームネクストに変更するなど体制を整備した。

こうした体制整備を経た後、17年7月に、東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。

(2018年12月21日時点)

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