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海帆

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基本情報

特色 飲食事業と鮮魚等の卸売事業を手掛ける、主力の飲食事業では東海地区を中心に居酒屋など多業態を展開 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

海帆(かいはん、以下、同社)は、「幸せな食文化の創造」という社是のもと、飲食を通じて地域の活性化を図ること、新しい食文化を醸成することを目指して事業展開している。同社グループの事業は飲食事業と連結子会社である魚帆(うおはん)が手掛けるその他の事業(鮮魚等の卸売)である。

17/3期の売上構成比は飲食事業98.8%、その他事業1.2%と飲食事業が大部分を占めている。

飲食事業では「なつかし処昭和食堂」、「えびすや」をはじめとする居酒屋を中心に複数の業態を展開している。

17年3月末の店舗数は、関東地区1店舗、東海地区91店舗、関西地区7店舗、九州地区10店舗の合計109店舗、地盤である愛知県内の店舗が59店と全体の過半数を占めている。109店にはFC加盟している店舗6店を含んでいる。

同社の主な特徴としては、1)卸業を生かした鮮魚料理の品揃えとコスト競争力、2)郊外ロードサイド店舗による差別化、3)自社での販促物の制作、4)居抜き出店によるコスト低減、5)ドミナント戦略で店舗網拡大が挙げられる。

(2017年7月7日時点)

沿革(レポートより抜粋)

03年5月に飲食店の経営を事業目的として設立され、同年6月、直営飲食店の第1号となる「なつかし処昭和食堂 小幡店」(現「えびすや小幡店」)を名古屋市に出店した。

05年3月には、新業態「grill&bar Briccone(ブリッコーネ)」をオープンし、その後「なつかし処昭和食堂」の多店舗展開を進めると同時に、都心ビルイン店舗、郊外ロードサイド店舗など、地域や立地、顧客層に応じた業態開発をし、新規出店を続けていった。店舗数は12年12月に50店を達成、16年7月に100店を達成した。

09年6月には、広告代理業務を内製化するためにアドハンを吸収合併し、12年3月には魚帆を100%子会社化した。15年4月に東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場した。

現社長である久田敏貴氏は、95年に魚帆(52年に久田社長の父が創業したマグロとカジキの専門卸売業)に入社し、97年に代表取締役に就任した。

03年5月に海帆を設立して代表取締役社長に就任した。久田氏は幼少時から父親の仕事を手伝っていたため、自身で鮮魚の目利きからマグロの解体までをこなせる人物である。

(2017年7月7日時点)



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