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3557 東証マザーズ(小売業)

ユナイテッド&コレクティブ

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

鶏料理居酒屋「てけてけ」などを運営する外食チェーン

ユナイテッド&コレクティブ(以下、同社)は、東京23区内を中心に、複数の業態を直営店で展開する独立系の外食チェーンである。

19/2期末時点で、鶏料理居酒屋「てけてけ」83店舗注1、同「鳥料理が安いだけの店 やるじゃない!」(以下、やるじゃない!)2店舗、ハンバーガーカフェ「the 3rd Burger」6店舗を直営で運営しており、3業態合計の店舗数は91店となっている。

なお、創業業態である心業態については、経営資源を成長が可能な業態に集中するため、18年8月末と10月末に店舗を閉店し、営業を終了した。

19/2期における業態別の売上高構成比は、てけてけとやるじゃない!によって構成される居酒屋業態が92.9%、the 3rd Burgerによって構成されるファーストフード業態が7.1%であった。

業態別の仕入実績に基づくと、両業態の売上総利益率には大きな差がないと推測されることから、営業利益構成比と売上高構成比の乖離は小さいと見られる。

(2019年6月28日時点)

沿革(レポートから抜粋)

同社社長の坂井英也氏は、学生時代から個人経営の居酒屋や大手ハンバーガーチェーンなどでの外食産業で長期間アルバイトとして働いく中で、将来は外食店を経営することを目指していた。

社会人との経験を積むため、98年4月にスズキ(7269東証一部)に新卒で就職したものの、外食店経営への想いが強くなったことから、同年12月に退職し、飲食店で料理人としての本格的な修行を始めた。

独立できるだけの実力がついたと判断した坂井社長は00年7月に同社を設立し、同年9月には東京都新宿区に同社1号店となる「魚・旬菜とお酒 心」高田馬場店を開設した。

総合居酒屋である「心」業態を運営する中で、主要食材である魚、牛、豚、鶏の内、品質のばらつきが少なく、価格も安価な鶏を主要食材とした居酒屋が最もチェーン展開に向いていると同社は考えた。

05年にてけてけ業態1号店となる「鶏・旬菜・お酒 てけてけ」赤坂店を開設した(同店は12年に入居ビルの立替えに伴い閉店した)。

同社は、10年頃からてけてけ業態において店舗網の強化に乗り出しており、13/2期以降は年5~10店程度の出店を継続している。

12年12月、アルコールに対する売上依存度が低い業態開発の必要性を感じた同社は、居酒屋よりも商品数が少なく、多店舗展開を目指せる業態としてハンバーガー店に着目し、「the 3rd Burger」青山骨董通り店を出店した。14/2期以降、その出店は年1店程度で推移している。

17年2月、同社は東京証券取引マザーズ市場に上場した。

(2018年1月12日時点)

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