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キャンディル

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基本情報

特色 建物の修繕・改修・維持・管理に資するサービスを提供 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

キャンディル(以下、同社)グループは、純粋持株会社である同社と連結子会社であるバーンリペア、キャンディルテクト、キャンディルデザインの3社で構成されており、建築サービス関連事業を展開している。

単一セグメントだが売上高は、リペアサービス、住環境向け建築サービス、商環境向け建築サービス、商材販売の4つに分類されている。

リペアサービスは、建物における内装建材、家具等に発生した傷や不具合を、部品交換することなく補修するサービスである。

新築住宅であっても、施工中に小さな傷や不具合が発生することは避けられず、1戸当たり10数カ所から100カ所の小さな傷や不具合があると言われている。

傷ついた内装建材を交換するのではなく、部分的に手を加えることで美観を回復するサービスである。例えば、施工中に傷をつけたフローリングの床の修理では、貼り換えると工期3日間(費用約30万円)がかかるものの、リペアサービスでは5時間(費用3.8万円)で済む場合がある。

こうした利便性から、大手の住宅メーカー等が同社の顧客となっている。サービス対象物は、住宅のみならず商業施設、寺社仏閣や文化遺産など多岐にわたっている。約19,000社と取引がある。

住環境向け建築サービスとしては、新築住宅を顧客に引き渡した後のアフター定期点検や各種メンテナンスサービス、小規模のリフォームの設計・デザイン・施工を行うサービス、住宅設備等や施工時に発生した不具合に対し、一斉に対応するリコールサービスがある。

住宅の居住者からの問い合わせ窓口として、3カ所(東京、大阪、沖縄)、約150名体制のコールセンターを自社で運営している。また、新築住宅の企画・設計、施工、検査等のサービスも行っている。

商環境向け建築サービスとしては、商業施設の内装仕上げ工事、オフィス移転時の家具や什器の設置、内装変更等のサービスを提供している。対象となる物件・施設は住宅に比べて大規模であるため、短期間に多数の人材が必要となる。

同社は正社員に加え、多数の登録スタッフを動員して顧客の依頼に対応している。全国展開しているキャリア(携帯電話会社)のブランド販売店やコーヒーショップの店舗を一斉に内装変更するサービスもしている。

また、世界最大の家具量販店の日本国内における全店舗から家具の配達並びに組立も請け負っている。

商材販売では、補修材料とインテリア商材を販売している。補修材料はリペアサービスで使用しているもので、海外メーカーと代理店契約を締結し、全国のホームセンターや量販店、ECサイトでも販売している。

インテリア商材は、内装設計やインテリアデザインの提案に合わせた照明機器やカーテンなどの販売を行っている。

(2018年7月10日時点)

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