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9262 東証一部(小売業)

シルバーライフ

アップデートレポート

(公開日 2019.05.17)

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概要(レポートから抜粋)

◆会社概要
・シルバーライフ(以下 、同社)は、高齢者向け配食サービスのフランチャイズチェーン(以下、FC)本部の運営を行っている。「まごころ弁当」と「配食のふれ愛」の2つのFCブランドを展開し、国内最大規模のFC店舗網を持つことと自社工場を持つことを特徴としている。

◆19年7月期第2四半期累計期間決算
・19/7期第2四半期累計期間決算は、売上高3,791百万円(前年同期比23.1%増)、営業 利益433百万円(同61.6%増) となった。売上高、利益とも期初計画を超過したが、高齢者施設等では「端数パック」の廃止により増収基調に変化が見られた。一方、17年12月のメニュー改定や費用効率の改善により、売上高営業利益率は11.4%まで上昇した。

◆19年7月期業績予想
・19/7期業績について、同社は売上高7,716百万円(前期比17.9%増)、営業利益687百万円(同14.7%増)という予想を据え置いた。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)では、19/7期の業績を、売上高7,844百万円(前期比19.8%増)、営業利益804百万円(同34.3%増)へ上方修正した。好調な第2四半期累計業績に加え、FC加盟店の増加、OEMの販売先の増加、「端数パック」の廃止による生産性向上を考慮した。

◆今後の注目点
・当センターでは、20/7期以降、年16~18%の増収が続く一方、 第2工場の稼働に向けた費用増が想定されることから、売上高営業利益率は21/7期に8.9%の水準に留まるものと予想した。
・「端数パック」の廃止によって低下した高齢者施設等向け売上高について、増収基調を回復できるかが焦点となろう。一方、「端数パック」の廃止により 第1工場が生産限界を迎えるのが後ずれしたことで、第2工場の 稼働計画に どのような影響が生じるかにも留意したい。

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