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7031 東証マザーズ(サービス業)

インバウンドテック

新規上場会社紹介レポート

(公開日 2020.12.22)

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Inbound Tech(7031 TSE Mothers)

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Providing BPO services including operation of multilingual contact centers and sales agencies

Develops Two BPO Services
Inbound Tech is a business process outsourcing (BPO) service company that is entrusted with the operations of multilingual contact centers (multilingual CRM business) and sales agencies through sales calls and visits (sales outsourcing business) from clients.

The company responds not only to phone calls, but also to video communications using tablet terminals as well as websites, e-mails, SNS and other methods, and holds various points of contact with end users. The company conducts the multilingual CRM business, which centers on responding to inquiries from end users, etc. (inbound operations), and sales outsourcing business, which conducts sales agencies through sales calls and visits (outbound operations).

Multilingual CRM Business
In the multilingual CRM business, the company is entrusted with support operations, which it develops by primarily targeting customers (end users) of its clients (companies, hospitals, fire stations, local governments, etc.) and provides a service in which it responds to inquiries from end users 24 hours a day, 365 days a year. As the company can respond in 12 languages at any time, the company named it the multilingual CRM business.

Sales Outsourcing Business
In the sales outsourcing business, the company mainly provides services to conduct marketing activities to potential customers on behalf of clients.

概要(レポートから抜粋)

インバウンドテック(以下、同社)は、顧客から多言語対応コンタクトセンターの運営(マルチリンガルCRM事業)と、電話や訪問による営業代行(セールスアウトソーシング事業)を受託するBPO(Business Process Outsourcing)サービス会社である。

BPOとは、自社の業務プロセスの一部を、継続的に外部の専門的な企業に委託することである。総務、人事、経理等の間接部門で行われていた給与計算、データの入出力、処理、コールセンターや物流センター運営、事務処理代行等の幅広い業務を対象に、専門業者がサービスを提供している。

コールセンターは、顧客満足度の向上を通じて業績拡大を目指す経営手法であるCRM(Customer Relationship Management)を実現するための重要な顧客接点とされている。業界では、「コール(電話)」だけではなく、様々な通信手段を利用することにより、エンドユーザーとの接点を意味する「コンタクト」の選択肢や機会を増やすことが重要視されており、コンタクトセンターという名称が使われることが増えている。

同社は、電話だけではなく、タブレット端末を使った映像通信、ウェブサイト、電子メール、SNS等にも対応しており、エンドユーザーとの多様な接点を有しているため、自社施設をコンタクトセンターと位置付けている。同社は、コンタクトセンターを事業基盤として、2つの事業セグメントのサービスメニューを組み合わせることにより、事業領域を拡大すると共に、顧客に対しては、コストセンターとして位置付けられることが多いCRM業務をプロフィットセンターに転換するべく、サービスを提供している。

コンタクトセンターの業務は、一般的に、ユーザー等からの問合せや申込み等に対応するインバウンド業務と、商品・サービスの営業や調査等を行うアウトバンド業務によって構成されている。同社の事業セグメントは、エンドユーザー等からの問合せへの対応(インバウンド業務)を中心とするマルチリンガルCRM事業と、電話や訪問による営業代行(アウトバウンド業務)を行うセールスアウトソーシング事業に分かれている。

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