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3997 東証JASDAQ(情報・通信)

トレードワークス

アップデートレポート

(公開日 2021.10.15)

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概要(レポートから抜粋)

◆ 証券会社向けシステム開発等を展開する
・トレードワークス(以下、同社)は、証券会社向けシステム開発を中心とする金融ソリューション事業、FX(外国為替証拠金取引)システム事業及びセキュリティ診断事業を展開する独立系情報サービス企業である。
・フロー売上(パッケージ製品販売と請負開発)を中心とした事業構造から、ストック売上(保守・運用収入とSaaS利用料)を中心とした事業構造へと、ビジネスモデルの転換に取り組んでいる。

◆ 21年12月期上期決算は25%増収、営業損益黒字転換
・21/12期第2四半期累計期間(以下、上期)決算は、金融ソリューション事業の拡大により、売上高が前年同期比25.3%増加した一方、売上総利益率の改善や販売費及び一般管理費(以下、販管費)の減少も加わり、前年同期の85百万円の営業損失から80百万円の営業利益に転じた。

◆ 21年12月期の会社計画は18%増収、114%営業増益を維持
・21/12期上期の通期業績に対する進捗率が想定通りであったため、同社は18.4%増収、114.4%営業増益としている21/12期計画を据え置いた。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)は、フロー売上を中心に金融ソリューション事業の売上高を増額すると共に、販管費の想定を減額したため、21/12期の業績予想については、売上高を2,410百万円→2,430百万円、営業利益を191百万円→223百万円に上方修正した。前期比では、15.1%増収、108.0%営業増益と予想した。

◆ ストック売上を牽引役に、22年12月期以降も業績拡大を予想
・当センターでは、金融ソリューション事業について、21/12期上期のフロー売上が想定を上回ったことを受けて、フロー売上に遅行して増加する傾向があるストック売上の予想を引上げる一方、販管費の想定を減額したため、22/12期以降についても業績予想を上方修正した。前期比では、ストック売上が牽引役となり、22/12期は6.2%増収、10.3%営業増益、23/12期は2.6%増収、4.1%営業増益を予想している。

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