証券リサーチセンターが魅力ある上場企業の無料アナリストレポート(ホリスティック企業レポート)を公開

TOP > アナリストレポート > コンヴァノ

ホリスティック企業レポート(無料アナリストレポート)

コンヴァノ

6574

アナリストレポート

アップデートレポート

ベーシックレポート

新規上場会社紹介レポート

基本情報

特色 ネイルサロン「ファストネイル」を関東、関西、東海エリア中心に展開 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

コンヴァノ(以下、同社)の社名は、企業理念である「新しい価値の創造と機会の拡大」という意味を持つ英文、「Creation Of New Value And New Opportunities」の頭文字を取って名付けられた。

主力のネイル事業では、“「いつもキレイ」を「私らしく」選べる”をコンセプトとするネイルサロンを関東、関西、東海エリアにチェーン展開している。

同社の子会社であるfemedia(フィーメディア)は、ネイルサロン各店舗に設置した大型液晶モニター「ファストネイルビジョン」で、商品広告や占いなどのコンテンツを放映するメディア事業を行っている。

19/3期のネイル事業の売上収益に占める割合は99.1%であり、セグメント利益の97.1%を占めている。ネイル事業では、「ファストネイル」、「ファストネイル・プラス」、「ファストネイル・ロコ」の3タイプのネイルサロンを展開している。

主力の「ファストネイル」では、主にジェルネイルを低価格でスピーディに提供している。「ファストネイル・プラス」は、ジェルネイル以外にもマニキュアやネイルケアといったメニューを揃えたプレミアムブランドである。「ファストネイル・ロコ」は、ヘアーサロン内に併設した小型店舗で、買い物帰りやヘアーカットのついでに気軽に利用できるのが特徴である。

(2019年11月29日時点)

沿革(レポートより抜粋)

07年4月、旧コンヴァノが設立され、同年7月に東京都渋谷区に1号店「ネイルサロン・マジーク渋谷道玄坂店」を出店した。10年2月に現在のブランドである「ファストネイル」の1号店を東京都新宿区に出店し、その後は「ファストネイル」ブランドで、関東エリアを中心に店舗展開を進めていった。

13年7月にCVNを設立して旧コンヴァノを子会社化し、同年10月に旧コンヴァノを吸収合併して商号をコンヴァノに変更した。14年10月には投資会社であるインテグラル及びインテグラルの運営ファンドがアント・キャピタル・パートナーズから全株式を取得し、筆頭株主となった。

15年3月にfemediaを設立してメディア事業を開始し、同年4月には短時間でジェルの除去ができる装置「e.g.1」を導入した。同年8月にWEB予約システム「FASTNAIL TOWN」を導入し、12月に「FASTNAIL TOWN」のアプリをリリースした。

18年4月に東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場した。

19年6月に代表取締役社長に就任した壺井成仁氏は、日本マクドナルドで直営コンサルティング部マネージャーを務めた後、12年1月に同社に入社して財務経理本部本部長と情報システム本部長を兼務し、13年7月に取締役となった。

尚、CVNがLBOにより旧コンヴァノを買収した際にのれん及び無形資産が発生しており19/3期末時点では1,145百万円、同社の総資産の66.2%を占めている。同社は国際会計基準(IFRS)を採用しているため、のれん及び無形資産の商標権は償却の対象とならず、毎年及び減損の兆候があると認められた場合にはその都度、減損テストが実施される。

(2019年7月19日時点)

ご意見・お問い合わせ

あなたのご意見をお聞かせ下さい。

メールアドレス



協力企業・団体


  • SMBC日興証券株式会社
    大和証券株式会社
    野村證券株式会社
    みずほ証券株式会社
  • 有限責任あずさ監査法人 新日本有限責任監査法人 有限責任監査法人トーマツ
    株式会社ICMG
統計データは信頼している情報ソースからのデータを掲載しています。またデータの更新は可能な限り人手を介さないようするなど、事実の正確性やコメントの妥当性には十分に配慮していますが、データの正確性・完全性を保証するものではありませんし、後日、予告なく修正される場合があります。なお、当サイトが提供するサービスやデータは投資情報などの情報提供を目的としたものであり、掲載している如何なる企業・産業への投資等、或いは売却を推奨しているものではありません。従って投資等に関する最終決定はご自身の判断に依存するものとします。