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7695 東証グロース(小売業)

交換できるくん

アップデートレポート

(公開日 2022.07.15)

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Koukandekirukun(7695 TSE Growth)

概要(レポートから抜粋)

◆ 住宅設備機器と交換工事をセット販売するeコマース事業を展開
・交換できるくん(以下、同社)は、住宅設備機器と交換工事をセット販売するeコマース事業を展開している。
・01年のサイト開設以来、多数の顧客を獲得しており、22/3期の工事件数は前期比5.5%増の36,516件に達している。集客効率の高さから、低価格戦略を採りながら、21/3期までは適正な利益を確保していた。
・棚卸資産回転率や総資産回転率等で見た資産効率の高さに特長がある。

◆ 22年3月期の連結決算は2%増収、60%営業減益
・22/3期の連結決算は、前期単体数値比1.8%増収、59.8%営業減益であった。コロナ禍や半導体不足に伴い、トイレや給湯器等を中心とした商品に関して、供給の遅延が長期化したため、工事件数が想定未達となり、期初計画を下回る大幅な減益となった。

◆ 23年3月期の会社計画は21%増収、151%営業増益
・23/3期について同社は、商品供給の回復見通しを前提に、20.6%増収、150.9%営業増益を見込んでいる。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)は、22/3期実績等を踏まえて、23/3期の業績予想を見直した。商品調達リスクが依然として残っていることから、売上高を6,394百万円→5,781百万円(前期比20.2%増)、営業利益を387百万円→263百万円(同153.9%増)に減額した。

◆ 工事件数の増加等により、23年3月期以降の業績回復を予想
・当センターでは、半導体不足の長期化見通し等に伴い、商品供給が完全には正常化しないと考え、24/3期についても、売上高を131百万円、営業利益を51百万円減額した。
・商品供給の回復に伴う工事件数の増加や、売上高の拡大による固定費負担の軽減等により、24/3期は24.1%増収、63.5%営業増益、25/3期は14.0%増収、26.5%営業増益と予想した。

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