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7685 東証マザーズ(卸売業)

BuySell Technologies

アップデートレポート

(公開日 2021.04.09)

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概要(レポートから抜粋)

◆ 着物・切手等の中古品の出張買取サービス「バイセル」を展開
・BuySell Technologies(以下、同社)は、着物・切手・ブランド品・貴金属等の中古品を対象として、主に一般消費者の自宅に訪問して買取るサービスである「バイセル」を全国展開している。
・独自指標である「出張訪問件数」と「出張訪問当たり変動利益(売上総利益から広告宣伝費を控除したもの)」の拡大による成長を目指している。

◆ 20年12月期単体決算は15%増収、15%営業増益
・20/12期単体決算は、前期比15.1%増収、15.2%営業増益であった。新型コロナウイルス問題の影響を受け、出張訪問件数は同4.3%増と伸び悩んだものの、出張訪問当たり変動利益が同10.4%増と拡大したことから、二桁増益を確保した。
・新型コロナウイルス感染拡大を受けて、売上高が想定を下回った第2四半期累計期間は前年同期比2.6%増収、64.2%営業減益と業績悪化を余儀なくされたものの、影響が一巡した下期は、同26.8%増収、215.0%営業増益と急回復した。

◆ 21年12月期の連結会社計画は72%増収、63%営業増益
・21/12期連結決算について同社は、出張訪問件数と出張訪問当たり変動利益の増加等による単体業績の拡大と、20年10月に子会社化したタイムレスの貢献により、71.7%増収、63.2%営業増益を見込んでいる。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)は、20/12期実績や、同社の施策、新型コロナウイルス問題の影響等を踏まえて、21/12期の業績予想を見直し、売上高を21,923百万円→25,350百万円、営業利益を1,092百万円→1,551百万円に上方修正した。

◆ 出張訪問件数の増加や子会社の収益拡大により成長継続を予想
・当センターでは、出張訪問件数の増加や、シナジー効果によるタイムレスの収益拡大等により、22/12期は12.0%増収、12.9%営業増益、23/12期は9.0%増収、9.7%営業増益と予想した。

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