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7361 東証グロース(サービス業)

ヒューマンクリエイションホールディングス

アップデートレポート

(公開日 2022.07.08)

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Human Creation Holdings(7361 TSE Growth)

概要(レポートから抜粋)

◆ ITシステム開発工程における技術者派遣とコンサル・受託を展開
・ヒューマンクリエイションホールディングス(以下、同社)は、企業向けITシステム開発工程において、技術者派遣事業とコンサル・受託事業を展開する情報サービス会社である。
・同社は、利益率が高いコンサル・受託の売上高比率の引上げとM&Aを成長戦略の柱としている。また、技術者の保有人数、稼働率、平均契約単価をKPIとしている。

◆ 22年9月期上期決算は10%増収、17%営業減益
・22/9期第2四半期累計期間(以下、上期)の決算は、前年同期比9.9%増収、17.2%営業減益であった。主力子会社のブレーンナレッジシステムズとシー・エル・エスの増収、ヒューマンベースの買収により、売上高は増加したものの、買収関連費用等の一過性費用の計上や、人件費、のれん償却額の増加により、営業利益は減益を余儀なくされた。一方、会社計画に対する達成率は、売上高101.8%、営業利益128.2%であった。

◆ 22年9月期の会社計画は13%増収、11%営業増益を維持
・22/9期上期実績は、コンサル・受託の売上高比率の上昇等により、計画を上回ったが、下期には計画を超える人材投資を実施することから、13.2%増収、10.9%営業増益を見込む22/9期計画を同社は据え置いた。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)は、22/9期上期実績と4月に実施されたコスモピアの買収等を踏まえて、22/9期の売上高を5,662百万円→5,840百万円、営業利益を541百万円→545百万円にやや上方修正した。前期比では16.0%増収、14.0%営業増益と予想した。

◆ 買収の影響やコンサル・受託の売上高比率の想定引上げ等により、23年9月期以降の予想も増額し、増益継続を予想
・当センターでは、買収の影響やコンサル・受託の売上高比率の想定引上げ等により、23/9期以降の予想も増額した。23/9期は12.3%増収、16.1%営業増益、24/9期は8.8%増収、17.2%営業増益と予想した。

ヒューマンクリエイションホールディングス

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