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7034 東証一部(サービス業)

プロレド・パートナーズ

新規上場会社紹介レポート

(公開日 2018.07.31)

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概要(レポートから抜粋)

完全成果報酬型コンサルティングサービスを展開
成果報酬型コンサル市場の先駆者として18年10月期も高成長持続の見通し

◆完全成果報酬型のコンサルティングサービスを展開
プロレド・パートナーズ(以下、同社)は、完全成果報酬型のコンサルティングサービスを提供する企業である。成果測定が必須であるため、コストマネジメント分野でのコンサルティングに強みを有している。同社の事業は 、コンサルティング事業の単一セグメントだが、クライアント企業のコスト削減を目指す「ローコスト戦略」とその他の経営コンサルティングの2つのサービス区分に大別される。具体的な数値の開示はないが、売上高の大半が「ローコスト戦略」によるものと推察される。

◆完全成果報酬型コンサルティングのビジネスモデル
一般的な コンサルティングにおけるプロジェクトの売上高は、「投入されるコンサルタントの稼働量(稼働時間の総量)×コンサルタントの単価」で決定 され、プロジェクトの成否に関係なく、固定報酬としてクライアント企業に課金される。それに対し、同社のコンサルティングは完全成果報酬であり、成果が出て初めてクライアント企業に課金される。しかも、その金額は、コンサルタントの稼働量に関係なく、コンサルティングによって得られた成果(コスト削減等)に見合った金額となる。クライアント企業と成果をシェアする形をとるため、同社の完全成果報酬型のコンサルティングは、クライアント企業のニーズにより合致する課金体系と言えよう。

◆ローコスト戦略
効果測定が必要不可欠なことから、同社の完全成果報酬型コンサルティングは、 効果測定のしやすい分野で特に威力を発揮する。それが、クライアント企業のコスト削減を目指す「ローコスト戦略」のサービスである。販売費及び一般管理費(以下、販管費)を左右する間接材や、原価を左右する直接材のコストマネジメントを行う「間接材/直接材マネジメント」、クライアント企業の購買機能を請け負うとともに業務改善にまでつなげていく「BPO/BPR」の2つのソリューションで構成される。現在の同社の売上高の大半が、この「ローコスト戦略」からのものとなっている。

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