概要(レポートから抜粋)
MabGenesisは、19年6月に藤田医科大学と宮崎大学で開発された抗体取得技術を医療に還元することを目的に設立された。
20年9月に完全イヌ型抗体ライブラリーが完成し、イヌ抗体創薬事業を開始し、21年2月にはCeva Sante Animale S.A.と第1号の共同研究契約を締結した。21年11月には完全ネコ型抗体ライブラリーが完成し、ネコ抗体創薬事業を開始した。
MabGenesisは過去5期分の業績を開示しているが、23/3期以降は継続的に売上高を計上してきた一方で、経常損失を続けていた。26/3期にはパートナーとの共同研究契約締結増加や、研究マイルストーン、導出に伴う契約時一時金収入等により、売上高337百万円、経常利益36百万円を計上し、金額は小さいが黒字転換した。
<27年3月期会社計画>
MabGenesisの27/3期計画は、売上高352百万円(前期比4.5%増)、営業損失5百万円(前期は35百万円の利益)、経常損失11百万円(同36百万円の利益)、当期純損失11百万円(同36百万円の利益)である。
共同プロジェクトの売上高は、Ceva Sante Animale S.A.とMSD Animal Health関連の契約時一時金、研究マイルストーンを中心に235百万円(前期比21.1%減)を見込んでいる。自社プロジェクトは導出に伴う契約時一時金、研究マイルストーンを中心に112百万円(同3.1倍)の計画である。その他コンサルティング収入として4百万円(前期は計上無し)を見込んでいる。
売上原価の計上は見込んでおらず、売上総利益は352百万円(前期比4.8%増)の計画である。
販売費及び一般管理費(以下、販管費)は、研究開発費とその他一般管理費からなる。研究開発費は173百万円(前期比9.5%増)を見込んでいる。その他一般管理費は、上場に関連する専門家報酬、証券会社関連費用等の増加により184百万円(同30.4%増)を見込んでいる。その結果、販管費は357百万円(同19.0%増)、営業損失5百万円(前期は35百万円の利益)の計画である。
営業外収益は見込んでおらず(前期は受取利息、助成金収入等で1百万円)、営業外費用は上場関連費用を中心に6百万円(同為替差損で0百万円)を見込み、経常損失は11百万円(同36百万円の利益)の計画である。
特別損益は見込んでおらず、当期純損失は11百万円(前期は36百万円の利益)の計画である。
20年9月に完全イヌ型抗体ライブラリーが完成し、イヌ抗体創薬事業を開始し、21年2月にはCeva Sante Animale S.A.と第1号の共同研究契約を締結した。21年11月には完全ネコ型抗体ライブラリーが完成し、ネコ抗体創薬事業を開始した。
MabGenesisは過去5期分の業績を開示しているが、23/3期以降は継続的に売上高を計上してきた一方で、経常損失を続けていた。26/3期にはパートナーとの共同研究契約締結増加や、研究マイルストーン、導出に伴う契約時一時金収入等により、売上高337百万円、経常利益36百万円を計上し、金額は小さいが黒字転換した。
<27年3月期会社計画>
MabGenesisの27/3期計画は、売上高352百万円(前期比4.5%増)、営業損失5百万円(前期は35百万円の利益)、経常損失11百万円(同36百万円の利益)、当期純損失11百万円(同36百万円の利益)である。
共同プロジェクトの売上高は、Ceva Sante Animale S.A.とMSD Animal Health関連の契約時一時金、研究マイルストーンを中心に235百万円(前期比21.1%減)を見込んでいる。自社プロジェクトは導出に伴う契約時一時金、研究マイルストーンを中心に112百万円(同3.1倍)の計画である。その他コンサルティング収入として4百万円(前期は計上無し)を見込んでいる。
売上原価の計上は見込んでおらず、売上総利益は352百万円(前期比4.8%増)の計画である。
販売費及び一般管理費(以下、販管費)は、研究開発費とその他一般管理費からなる。研究開発費は173百万円(前期比9.5%増)を見込んでいる。その他一般管理費は、上場に関連する専門家報酬、証券会社関連費用等の増加により184百万円(同30.4%増)を見込んでいる。その結果、販管費は357百万円(同19.0%増)、営業損失5百万円(前期は35百万円の利益)の計画である。
営業外収益は見込んでおらず(前期は受取利息、助成金収入等で1百万円)、営業外費用は上場関連費用を中心に6百万円(同為替差損で0百万円)を見込み、経常損失は11百万円(同36百万円の利益)の計画である。
特別損益は見込んでおらず、当期純損失は11百万円(前期は36百万円の利益)の計画である。



