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3495 東証JASDAQ(不動産業)

香陵住販

アップデートレポート

(公開日 2021.02.05)

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概要(レポートから抜粋)

◆ 茨城県を中心に不動産の流通業と管理業を展開する
・香陵住販(以下、同社)は、茨城県を中心に、不動産の売買(自社企画投資用不動産の販売等)、仲介、建設請負、家賃保証等を行う「不動産流通業」と、不動産の管理や賃貸、コインパーキングやコインランドリーの運営、太陽光発電等を行う「不動産管理事業」を展開している。
・フロー型の不動産流通事業とストック型の不動産管理事業をバランス良く展開し、地域密着経営を長年実践している。

◆ 20年9月期決算は21%増収、3%営業減益
・20/9期決算は、前期比20.6%増収、2.9%営業減益であった。自社企画投資用不動産の大型物件の売却等に伴う不動産売上高の好調により、大幅増収となったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴うコインパーキング事業の損益悪化や仲介事業の低迷等により、小幅ながら営業減益を余儀なくされた。

◆ 21年9月期の会社計画は1%増収、4%営業増益
・21/9期について同社は、コインパーキング事業の損益改善や仲介事業収益の持ち直し等を想定し、0.8%増収、3.7%営業増益を見込んでいる。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)は、仲介事業収益予想を下方修正する一方、不動産売上高等の予想を上方修正する等、21/9期の業績予想を見直した結果、売上高を7,097百万円→7,626百万円、営業利益を690百万円→598百万円に修正した。

◆ 仲介事業や管理事業等の拡大により中期的な増益を予想
・当センターでは、22/9期予想についても、不動産売上高の引上げにより、売上高を増額した一方、仲介事業収益の引下げ等に伴い、営業利益を減額した。
・前期比では、仲介事業収益、管理事業収益、コインパーキングの運営収入等の拡大を見込んでおり、22/9期は2.2%増収、8.5%営業増益、23/9期は2.2%増収、9.4%営業増益を予想している。

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