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300A 東証スタンダード(サービス業)

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MIC

アップデートレポート

(公開日 2026.07.03)

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MIC(300A TSE Standard)

概要(レポートから抜粋)

◆ 事業内容
・MICは、企業の販促活動を効率化するため販促物の受注から印刷製造、配送までをトータルで行うリテール販促360°フルサービス(以下、「360°フルサービス」)」を提供している。
・「360°フルサービス」にはドラッグスト向けの販促物共同配送サービス「Co.HUB」、リテール企業及びメーカー向けの販促DXクラウドサービス「PromOS」が含まれており、MICはこの二つを顧客獲得及び顧客単価向上のための戦略サービスと位置付けている。

◆ 26年3月期決算の概要
・26/3期の売上高は15,092百万円(前期比23.0%増)、営業利益は1,686百万円(同68.8%増)であった。既存顧客との取引拡大に加え新規顧客の獲得も進み、会社計画(売上高14,600百万円、営業利益1,521百万円)及び証券リサーチセンター(以下、当センター)予想(売上高14,663百万円、営業利益1,525百万円)を上回った。

◆ 27年3月期見通し
・27/3期の会社計画は、売上高15,400百万円(前期比2.0%増)、営業利益2,040百万円(同21.0%増)である。会計方針の変更に伴い従来は売上高に含んでいた郵便料金が立替金計上となるため増収率が低いものの、実質的には17%程度の増収見込みである。
・当センターでは、26/3期実績及び売上の計上方法の変更を踏まえて27/3期の従来予想(売上高16,327百万円、営業利益1,750百万円)を売上高15,958百万円、営業利益2,120百万円へと修正した。

◆ 今後の事業戦略
・MICは、「Co.HUB」の導入推進による顧客企業の増加、「PromOS」の追加導入による顧客当たり取引額の拡大、サービスのクロスセルによる取引額の最大化という流れを定着させることで持続的な事業規模の拡大を図る考えである。
・当センターでは、顧客企業の労働生産性向上につながる事業の仕組みを構築し、事業規模拡大につなげているのが同社の強みと評価しており、28/3期以降も増収増益が続くと予想している。

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