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548A 東証スタンダード(情報・通信)

システムエグゼ

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

特定業種に特化した業務知識と開発力を持つ独立系情報サービス会社

システムエグゼグループは、システムエグゼ及びオフショア開発を行う連結子会社SYSTEMEXE VIETNAMにより構成されている。基幹業務システムをはじめとする情報システムの企画や設計、構築、保守・運用まで一気通貫でのサービス提供、自社開発製品の販売・導入支援などのシステムインテグレーション事業を行っている。

システムエグゼは特定の資本グループに属さない独立系のシステムインテグレーターであることから、顧客の課題に対して最適なハードウェアやソフトウェアを組み合わせて提案することが可能である。エンドユーザーとの直接取引が主で、26/3期の連結売上高に占める直接取引(顧客企業の情報系子会社との取引を含む)の割合は9割と高い。

アプリ受託開発、データ関連、インフラ、クラウドといった領域の技術を保有していることを強みとしている。アプリケーション部分に加えて、サーバーやネットワークといったITインフラ、クラウド基盤の構築やクラウドサービスの提供、データベースやデータ分析基盤の構築など、システム構築に必要な要素をワンストップで提供できる体制を整えている。

システムエグゼグループは、不動産業、保険業、製造業、サービス業といった特定業種に強みを持ち、各業種の有力企業と継続して取引している。このため、ノウハウや業務知見を蓄積し易く、顧客との信頼関係も強固になる傾向がある。

26/3期の顧客業種別の売上高構成比は、不動産業22.9%、製造業18.9%、保険業12.3%、サービス業他45.9%であった。特に売上高の多い相手先としては三井不動産(8801東証プライム)と出光興産(5019東証プライム)が開示されており、三井不動産向けは26/3期の売上高の14.7%(25/3期は17.2%)、出光興産向けは25/3期は売上割合が1割未満のため、開示されていなかったが、26/3期は11.0%を占めた。

要求水準の高い顧客からの新規開発案件に加えて、運用保守や運用保守からの派生開発案件といった継続型の案件による収益(ストック収益)も安定的に推移している。26/3期のストック収益の売上高に占める割合は48.9%であった。

(2026年6月12日時点)

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