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438A 東証グロース(情報・通信)

インフキュリオン

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

金融機関や事業者に決済・金融機能を実装するプラットフォームをクラウド上で展開

インフキュリオングループは、インフキュリオンと子会社3社からなり、消費者向け(以下、BtoC)取引から事業者間(以下、BtoB)取引まで、様々な産業の事業者や金融機関に決済・金融機能を実装するプラットフォームをクラウド上で展開しているフィンテック企業である。

24年8月には、三井住友銀行及び三井住友カード(以下、SMBCグループ)と資本業務提携を行い、同年9月には三井住友フィナンシャルグループ(8316東証プライム)の持分法適用会社となった(被所有割合28.8%)。

インフキュリオンの事業セグメントは、事業者に支払手段に関するサービスを提供するペイメントプラットフォーム事業、物やサービスを提供して資金を受け取る事業者向けにサービスを提供するマーチャントプラットフォーム事業、決済・金融領域のコンサルティングを行うコンサルティング事業からなる。

26/3期の売上高構成比は、ペイメントプラットフォーム事業が55.6%、マーチャントプラットフォーム事業が28.8%、コンサルティング事業が15.5%であった。

売上形態別には、初期導入時の開発や追加開発、決済端末の販売等に伴うフロー収入、サービスの基本料や決済処理金額・処理件数に連動する従量型課金収入等のストック収入、及びコンサルティング収入に分類される。26/3期の売上高構成比は、フロー収入が48.2%、ストック収入が36.2%、コンサルティング収入が15.5%であった。

<ペイメントプラットフォーム事業>
ペイメントプラットフォーム事業では、金融機関や事業者のサービスに、クラウド上の同社の決済・金融ソリューションをAPIで接続し、組み込み型の金融機能を提供している。インフキュリオンと子会社のネストエッグが担当している。

主要サービスとしては、スマートフォン上で決済ができるオリジナルPayの構築をサポートするWallet Station(ウォレットステーション)、VisaやJCB等の国際ブランドのクレジットカード発行プラットフォームのXard(エクサード)、企業間の請求書のカード支払いプラットフォームのWinvoice(ウィンボイス)がある。

<マーチャントプラットフォーム事業>
マーチャントプラットフォーム事業では、店舗のキャッシュレス化、デジタル化を推進するプラットフォームを提供している、同社と子会社のリンク・プロセシングが担当している。

主要サービスとしては、クレジットカード等の加盟店向けに決済端末の提供等を行うキャッシュレスソリューションのAnywhereがある。新たなサービスとしては、CCIグループ(7381東証プライム、旧北國フィナンシャルホールディングス)と共同開発し、26年4月に提供を開始した、クレジットカードの加盟店開拓や管理を行うアクワイアラ向けの、フルクラウド型アクワイアリングシステムAxios(アクシオス)がある。

(2026年5月22日時点)

インフキュリオン|企業情報
https://holistic-r.org/c_info/438A/

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