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4014 東証グロース(情報・通信)

カラダノート

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

妊娠育児中のママ向けアプリで集積したデータベースを梃子に事業を展開

カラダノート(以下、同社)は、妊娠育児中のママを主なユーザーとしたアプリ(コンテンツ)を提供している。妊娠育児中のママに役立つコンテンツを提供することで、ユーザーのデータを蓄積したファミリーデータベースを構築している。

同社は、子育て世代や初孫世代を対象に、ウェルネス(精神的健康)やヘルスケア(健康管理・予防)の分野において、ファミリーデータベースを活用したサービスを提供している。

同社はファミリーデータプラットフォーム事業の単一セグメントだが、提供しているサービスを、データベースマーケティング事業(以下、DBマーケティング事業)、DX推進事業、家族サポート事業の3つに分類している。

サービス別の売上高等の開示はないが、DBマーケティング事業の売上高が大半である。妊娠育児世帯に商品やサービスを提供したい企業が顧客の多くを占めており、中でも保険や食材宅配等の分野の企業からの収益が多い。

(2022年5月2日時点)

沿革(レポートから抜粋)

現代表取締役の佐藤竜也氏は、07年、大学生であった04年からインターンとして勤めていたフラクタリスト(現ユナイテッド(2497東証グロース))に入社した。

フラクタリストは、当時モバイルマーケティング事業を手掛けており、佐藤氏は、当時主流だったフィーチャーフォンにおけるSEO対策という業務に携わっていた。その業務を通じて、健康に関する言葉が多く検索されていることに気づいた佐藤氏は、健康に関する情報をユーザーに提供する事業に強い可能性を感じるようになった。

そこで、08年12月、佐藤氏は健康関連のサービスを提供する企業として、現在の同社であるプラスアールを設立した。

創業当初、プラスアールは、患者と製薬会社をつなげる疾患啓発や、疾病管理等の製薬会社が売上先となるBtoB型のサービスを展開していた。また、BtoC型のサービスとして、健康知識を身につけることを目的としたソーシャルゲームを運用するなど、いくつかのビジネスモデルを展開しながら、事業拡大策を模索していた。

創業から3年が経過した11年に、同社は、自社アプリの運用にシフトしていった。最初は健康記録関連のアプリの運用から開始したが、その中には、現在の「ママびより」につながる「妊娠なう」もあった。12年3月開始の服薬管理アプリ「お薬ノート」、13年2月開始の血圧管理アプリ「血圧ノート」、13年6月開始の通院記録管理アプリ「通院ノート」、13年7月開始の陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」等、ジャンル別のアプリを次々と投入していった。

事業規模の拡大が進み、20年10月に東京証券取引所マザーズ市場への上場を果たした。

(2022年5月2日時点)

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