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4013 東証マザーズ(情報・通信)

日通システム

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

中堅企業向けの就業管理システムの企画・開発・販売事業を展開

日通システム(以下、同社)グループは、同社と日通システムベトナム有限会社(連結子会社)の2社で構成されている。同社グループの事業セグメントは、「Human Resource Management(以下、HRM事業)」及び「その他」で構成される。「HRM事業」は主に就業管理システムを開発し、多様な業種の企業・団体に提供している。「その他」は主に貸会議室事業で構成される。19/12期の売上構成比は、HRM事業が99.0%、その他が1.0%である。

HRM事業の事業領域は、主に就業管理と健康管理であり、同社グループ製品である統合ERP注1「勤次郎Enterprise」を、クラウド及びオンプレミスで提供している。HRM事業は「クラウド事業」及び「オンプレスミス事業」の2つの事業区分で構成され、19/12期の売上構成比は、クラウド事業46.4%、オンプレミス事業52.5%である。

クラウド事業では、統合ERP「勤次郎Enterprise」の「勤次郎」、「人事郎」、「Q太郎」や「ヘルス×ライフ」などのクラウドサービスを提供している(図表2)。同社によると、クラウド事業の売上高の約8割が就業管理システムの「勤次郎」シリーズである。

オンプレミス事業においても、クラウド事業と同じく、「勤次郎」、「人事郎」、「Q太郎」や「ヘルス×ライフ」などを提供している。同社によると、オンプレミス事業の売上高の約8割が就業管理システムの「勤次郎」シリーズである。

同社の販売チャネルは、同社による直接販売が約3割、販売パートナー経由が約7割となっている。直接販売では、既存顧客からの紹介や、セミナーやウェブプロモーション、ダイレクトメールなどを受けた顧客からの反応に対応するプル型の営業がほとんどのようである。

その他の事業として、同社グループのオフィスにおけるスペースの有効活用を目的とした貸会議室事業を行っている。イベント、セミナー、会議・打ち合わせなど、多目的な用途に応じて利用できるスペースを、設備とともに一定時間で貸出提供している。貸出対象スペースは、同社の本社・東京本部および大阪支店における空き会議室である。


(2020年10月16日時点)

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