Nalnet Communications(5870 TSE Growth)
概要(レポートから抜粋)
◆ リース会社等が保有する自動車のメンテナンス管理等を受託
・ナルネットコミュニケーションズは、自動車リース会社等の自動車関連企業から法人・個人ユーザーに対する車両管理及びメンテナンス管理等の業務を受託する自動車関連BPO事業を展開している。
・26/3期の事業別売上高構成比は、メンテナンス受託(法人向けリース会社から車両メンテナンス管理を一括受託)が82.0%、BPO(リース会社等から部分的な業務を受託)が6.6%、MLS(個人向けリース会社から特定業務を受託)が5.2%、その他が6.2%であった。
◆ 26年3月期決算は16%増収、84%営業増益
・26/3期決算は、16.2%増収、83.6%営業増益であった。メーカー系リース会社との取引増加と価格適正化等に伴うメンテナンス受託事業の売上総利益の増加が営業利益の増加を牽引した。なお、営業利益の期初計画に対する達成率は117.2%となった。
◆ 27年3月期会社計画は9%増収、6%営業増益
・27/3期についてナルネットコミュニケーションズは、BPO事業やMLS事業等の売上総利益の増加を想定し、8.5%増収、6.0%営業増益を見込んでいる。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)は、26/3期実績や同社の施策等を踏まえて27/3期予想を見直し、売上高を11,028百万円→10,716百万円(前期比8.0%増)に下方修正したものの、営業利益を857百万円→884百万円(同8.9%増)に上方修正した。
◆ メンテナンス受託事業の拡大により、長期的にも増益継続を予想
・当センターでは、人件費等の想定を引下げたため、28/3期についても営業利益の予想を上方修正し、29/3期の業績予想を新たに策定した。
・メーカー系リース会社との取引増加等に伴うメンテナンス受託事業の拡大やBPO事業の増加等により、28/3期は前期比9.0%増収、16.6%営業増益、29/3期は同8.3%増収、11.4%営業増益と予想する。
・ナルネットコミュニケーションズは、自動車リース会社等の自動車関連企業から法人・個人ユーザーに対する車両管理及びメンテナンス管理等の業務を受託する自動車関連BPO事業を展開している。
・26/3期の事業別売上高構成比は、メンテナンス受託(法人向けリース会社から車両メンテナンス管理を一括受託)が82.0%、BPO(リース会社等から部分的な業務を受託)が6.6%、MLS(個人向けリース会社から特定業務を受託)が5.2%、その他が6.2%であった。
◆ 26年3月期決算は16%増収、84%営業増益
・26/3期決算は、16.2%増収、83.6%営業増益であった。メーカー系リース会社との取引増加と価格適正化等に伴うメンテナンス受託事業の売上総利益の増加が営業利益の増加を牽引した。なお、営業利益の期初計画に対する達成率は117.2%となった。
◆ 27年3月期会社計画は9%増収、6%営業増益
・27/3期についてナルネットコミュニケーションズは、BPO事業やMLS事業等の売上総利益の増加を想定し、8.5%増収、6.0%営業増益を見込んでいる。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)は、26/3期実績や同社の施策等を踏まえて27/3期予想を見直し、売上高を11,028百万円→10,716百万円(前期比8.0%増)に下方修正したものの、営業利益を857百万円→884百万円(同8.9%増)に上方修正した。
◆ メンテナンス受託事業の拡大により、長期的にも増益継続を予想
・当センターでは、人件費等の想定を引下げたため、28/3期についても営業利益の予想を上方修正し、29/3期の業績予想を新たに策定した。
・メーカー系リース会社との取引増加等に伴うメンテナンス受託事業の拡大やBPO事業の増加等により、28/3期は前期比9.0%増収、16.6%営業増益、29/3期は同8.3%増収、11.4%営業増益と予想する。



