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BuySell Technologies

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基本情報

特色 着物・切手・貴金属・ブランド品等の中古品の出張買取サービス「バイセル」を展開 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

BuySell Technologies(以下、同社)は、着物、切手、古銭、貴金属、ジュエリー、バッグ・時計等のブランド品、骨董品、毛皮、お酒等の販売時に高単価が見込めるものを対象として、主に一般消費者の自宅に訪問して買取るサービスである「バイセル」を展開している。買取った商品は、大部分が国内において、外部業者や消費者に販売されている。

買取形態としては、出張訪問、宅配、持込の3種類があるが、出張訪問が中心である。出張訪問買取と親和性が高いシニア富裕層からの査定依頼が多く、50代以上の顧客からの仕入比率(18/12期)は75%となっている。査定依頼の理由については、遺品整理、生前整理、自宅整理での利用が63%を占めている。

シニア富裕層を中心とした顧客との接点を増やすため、インターネットとテレビCM等のマスメディアを駆使したクロスメディアマーケティングに積極的に取り組んでいる。結果、査定依頼件数は16/12期の169千件から18/12期には247千件に拡大している。

同社は、自社でコールセンターを運営している。約100名のスタッフが売却希望商材の確認や訪問日時の調整に留まらず、同社サービスの概要や、査定取扱が可能な商材の説明を行うことで、顧客の安心感を高めている。

出張訪問買取では、関東、中部、近畿、中国、九州に位置する10センターに約250名の査定員を配置しており、全国各地を訪問する体制を構築している。

都心立地が多い買取店舗を利用しにくい地方の顧客や、大量の着物等、持ち運びの面で店頭買取や宅配買取では扱いにくい商材の買取を希望する顧客からの依頼にも柔軟に対応できる点が出張訪問買取の強みとなっている。

買取商品は、千葉県に所有する約4,000平方メートルの倉庫に配送され、100名を超える社員・アルバイトスタッフにより検品から出荷まで商材毎に管理されている。

販売では多岐にわたる販路を使い分けている。業者への販売(以下、toB販売)の販路としては、着物を対象とした業者向け自社オークション「バイセルオークション」のほか、貴金属、ジュエリー、切手等を対象とした古物市場や他社オークションがある。

一般消費者への販売(以下、toC販売)の販路としては、着物を対象とした自社ECサイト「バイセルオンライン」、着物、ブランド品等を対象としたECモールへの「バイセルオンライン」等の出店(ヤフー!ショッピング、楽天市場)、着物を対象とした百貨店での催事等がある。現状ではtoB販売の売上高比率が約9割を占めている。

(2019年12月20日時点)

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