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ディーエムソリューションズ

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特色 縮小が続く業界で創業来14期連続増収を続けるダイレクトメール会社 市場名 東証JASDAQ

事業内容(レポートより抜粋)

ディーエムソリューションズ(以下、同社)は、縮小が続くダイレクトメール業界において、創業来14期連続で増収を続けている。

ダイレクトメール業界では、企画制作から配送に至るまでの工程を別々の会社が行うことが多い。一方、同社はこれらの工程を自社で行う、ワンストップソリューションの体制をとっていることが最大の特徴である。

その結果、競争が緩やかな小・中規模の案件を獲得することが可能となり、同社の成長に貢献してきた。

ワンストップソリューションの体制を支える物流拠点は6カ所あるが、17年7月に開設した最新の日野フルフィルメントセンターでは、インターネット通販の商品発送業務全体を受託するフルフィルメントサービスにも対応できるようになり、収益機会の拡大につなげることが期待される。

ダイレクトメール事業とは別に、インターネット事業を展開している。同社は得意とするSEOのノウハウを核に、顧客のウェブサイトのマーケティングをサポートするサービスや、特定のテーマ・ジャンルに特化した自社メディアの運営を行っている。

同社の事業は、ダイレクトメール事業とインターネット事業の2つの報告セグメントで構成されている。ダイレクトメール事業が売上高の90%弱を占める。インターネット事業は売上構成比では10%強だが、売上高営業利益率はダイレクトメール事業より高い。

(2018年9月28日時点)

沿革(レポートより抜粋)

代表取締役社長の花矢卓司氏は、99年にセプテーニ(現セプテーニ・ホールディングス 4293東証JQS)に入社し、当時のセプテーニの主力事業であったダイレクトメール発送代行事業の営業を担当していた。

顧客企業から案件を受注すると、協力会社に印刷・発送の作業を発注するという業務プロセスが採られていたが、その発注先の1社が、取締役副社長の福村寛敏氏がいた会社であった。

花矢氏がセプテーニを退社した後、ダイレクトメール業界において花矢氏が経験してきた営業のプロセスと、福村氏が経験してきた印刷・発送作業の両方に強い企業を創り上げるべく、04年の同社の設立に至った。

営業と印刷・発送作業の両方に強い企業、すなわち、ワンストップでのソリューション提供ができる企業になるためには、継続的な設備投資が欠かせない。

同社は、設立の翌05年の三鷹メールセンター新設を皮切りに、10年の八王子第1メールセンター、13年の八王子第2メールセンター、14年の大阪メールセンター、15年の八王子第3メールセンター、17年の日野フルフィルメントセンターと拠点を増やしていった。

拠点の新設のみならず、設備の更新も続けていくことで、顧客の要望の対応力を強化していった。17年6月に東証ジャスダック市場に株式を上場した。

(2018年3月30日時点)

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