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6195 東証グロース(サービス業)

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ホープ

アップデートレポート

(公開日 2018.01.12)

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概要(レポートから抜粋)

◆会社概要
・ホープ(以下、同社)は、自治体の財源確保支援を中心に、自治体にまつわるサービスを提供する会社である。財源確保支援には、遊休スペースを広告媒体とするDS(デッドスペース)サービスと、自治体のために無料で冊子を制作するMC(メディアクリエーション)サービスがある。

◆17年6月期決算
・17/6期決算は、売上高1,774百万円(前期比11.5%増)、営業利益23百万円(同83.5%減)で、期初会社計画に対する達成率は、売上高が86.7%、営業利益が14.0%に留まった。広告主に対する営業人員の不足と、DSサービスにおける自治体からの広告媒体の仕入の問題が発生し、利益を毀損した。

◆18年6月期業績予想
・18/6期業績について、同社は売上高2,338百万円(前期比31.8%増)、営業損失176百万円(前期は23百万円の黒字)を予想 している。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)では、18/6期の業績予想を、売上高2,309百万円(前回2,587百万円)、営業 損失170百万円(同220百万円の黒字)へ下方修正した。DSサービスで仕入価格の高い広告在庫が残っていることと、増員のための人件費や採用費、人事体制の強化に伴う費用の増加により、営業利益は赤字に転落すると予想した。

◆今後の注目点
・当センターでは、19/6期以降、年16%程度の増収が続き、また、売上総利益率が40%近辺まで改善することで、営業利益は19/6期に黒字転換し、20/6期に は16/6期の水準近くまで回復するものと予想する。
・17/6期の業績悪化は、計画通りに増員できなかったことが大きな要因であった。しばらくは大幅増員が続くことが予想されるため、同社の計画通りに採用が進むかどうかが当面の注目点となろう。

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