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3917 東証グロース(情報・通信)

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アイリッジ

アップデートレポート

(公開日 2018.03.30)

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概要(レポートから抜粋)

◆事業内容
・アイリッジ(以下、同社)は、スマートフォンを利用した企業へのO2Oソリューション提供、集客・販売促進等を中心とした企画・運営支援を手掛けている。同社が提供するプラットフォームは多様な機能を備えた「popinfo(ポップインフォ)」である。

◆ 18年7月期上期決算の概要
・18/7期第2四半期累計期間(以下、上期)の売上高は前年同期比11.3%増の716百万円、営業利益は同46.8%減の40百万円であった。ユーザー数の増加により月額報酬が順調に伸び、増収に寄与した。一方、積極的な採用を進めたことによる人件費の増加が響き、営業減益となった。
・期初予想に対しては、売上高、営業利益とも下回る結果となった。売上未達は、一部の 開発案件の売上計上がずれ込んだことが主因で、人件費を中心とした経費増を吸収できず、営業利益も未達となった。

◆ 18年7月期の業績予想
・18/7期の会社計画は3月2日に減額修正されている。修正計画は売上高が 前期比0.4~7.1%増の1,500~1,600百万円、営業利益が同76.3~52.6%減の50~100百万円である。案件の大型化、長期化に伴い事業年度をまたぐものが発生すること、採用を積極化することによる経費増が見込まれることから、期初計画(売上高2,000百万円、営業利益260百万円)を引き下げている。
・証券リサーチセンターでは、 上期の結果を踏まえて前回予想を減額修正し、会社計画レンジ上限と同水準の業績予想をしている。

◆事業戦略と中期業績見通し
・同社はO2O事業の進化や新規事業及びサービスの創出などに取り組み、持続的な業績拡大に繋げていく考えである。そのために、開発要員を中心とした人材採用を進めている。
・当センターでは、「popinfo」の中期的な拡大余地は大きいと考えており、19/7期に増収増益に転じると予想する。

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