MIC(300A TSE Standard)
概要(レポートから抜粋)
1.会社概要
・MICは、リテール企業などの販促活動を効率化するための「リテール販促360°フルサービス(以下、「360°フルサービス」)」を提供している。MICは創業時から印刷事業を行ってきたが、06年に印刷事業の周辺業務を含むワンストップサービスを開始し、11年に「360°フルサービス」の提供を開始した。
・「360°フルサービス」にはドラッグスト向けの販促物共同配送サービス「Co.HUB」、リテール企業及びメーカー向けの販促DXクラウドサービス「PromOS」が含まれており、MICはこの二つを顧客獲得及び顧客単価向上のための戦略サービスと位置付けている。
2.財務面の分析
・既存顧客との取引拡大、新規顧客へのサービス提供開始により25/3期の売上高は前期比21.3%増となった。施設における仕分け作業などの自動化が進み、労務費が抑制されたことによる売上総利益率の改善などが要因で営業利益は同88.6%増と高い伸びを実現した。
3.非財務面の分析
・知的資本の源泉は、「360°フルサービス」という独自の仕組みを構築し、顧客数の増加と施設稼働率の上昇による収益性の改善を実現していることなどにあると考えられる。
4.経営戦略の分析
・MICは、「Co.HUB」の導入推進による顧客企業の増加、「PromOS」の追加導入による顧客当たり取引額の拡大、サービスのクロスセルによる取引額の最大化という流れを定着させることで持続的な事業規模の拡大を図る考えである。
5.アナリストの評価
・証券リサーチセンターでは、顧客企業の労働生産性向上につながる事業の仕組みを構築し、事業規模拡大につなげているのがMICの強みと評価している。
・業績については、26/3期は売上高14,663百万円(前期比19.5%増)、営業利益1,525百万円(同52.8%増)と予想し、27/3期以降も増収増益が続くと予想した。
・MICは、リテール企業などの販促活動を効率化するための「リテール販促360°フルサービス(以下、「360°フルサービス」)」を提供している。MICは創業時から印刷事業を行ってきたが、06年に印刷事業の周辺業務を含むワンストップサービスを開始し、11年に「360°フルサービス」の提供を開始した。
・「360°フルサービス」にはドラッグスト向けの販促物共同配送サービス「Co.HUB」、リテール企業及びメーカー向けの販促DXクラウドサービス「PromOS」が含まれており、MICはこの二つを顧客獲得及び顧客単価向上のための戦略サービスと位置付けている。
2.財務面の分析
・既存顧客との取引拡大、新規顧客へのサービス提供開始により25/3期の売上高は前期比21.3%増となった。施設における仕分け作業などの自動化が進み、労務費が抑制されたことによる売上総利益率の改善などが要因で営業利益は同88.6%増と高い伸びを実現した。
3.非財務面の分析
・知的資本の源泉は、「360°フルサービス」という独自の仕組みを構築し、顧客数の増加と施設稼働率の上昇による収益性の改善を実現していることなどにあると考えられる。
4.経営戦略の分析
・MICは、「Co.HUB」の導入推進による顧客企業の増加、「PromOS」の追加導入による顧客当たり取引額の拡大、サービスのクロスセルによる取引額の最大化という流れを定着させることで持続的な事業規模の拡大を図る考えである。
5.アナリストの評価
・証券リサーチセンターでは、顧客企業の労働生産性向上につながる事業の仕組みを構築し、事業規模拡大につなげているのがMICの強みと評価している。
・業績については、26/3期は売上高14,663百万円(前期比19.5%増)、営業利益1,525百万円(同52.8%増)と予想し、27/3期以降も増収増益が続くと予想した。



