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新日本製薬

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基本情報

特色 シェアトップの商品を持つ化粧品の通販会社 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

新日本製薬(以下、同社)は、92年に設立され、94年に健康食品の通信販売、00年に基礎化粧品の通信販売、06年に医薬品の通信販売を開始した。

取扱品は化粧品、ヘルスケア商品(健康食品、機能性表示食品、医薬品)で、18/9期の売上高構成比は化粧品が87.2%、ヘルスケア商品が12.8%である。また、販売チャネル別売上高構成比は通信販売が93.2%、直営店販売・卸売販売が5.4%、海外販売が1.4%となっている。

化粧品は基礎化粧品が中心で、05年にオールインワンスキンケア商品である「RAffINE(ラフィネ)シリーズ」の販売を開始した。06年に「ラフィネ パーフェクトワン」を発売したが、顧客への訴求力が高いことから、14年にブランド名を「ラフィネシリーズ」から「PERFECT ONE」にリブランディングした。

オールインワン美容液ジェル、化粧水、クレンジング・洗顔等を展開している。中でも、化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6役を1品で果たすパーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズは主力商品となっている。

ヘルスケア商品は健康茶の販売から始まったが、今では健康食品、機能性表示食品、医薬品を多数取り揃えている。

健康食品では、野菜不足を気にする人のために「朝イチスッキリ!青汁サラダプラス」等、機能性表示食品ではひざ関節の曲げ伸ばしや柔軟性をサポートする「ロコアタックEX」等、医薬品ではイボ・肌荒れに有効な成分を配合した錠剤「新日本製薬の生薬 ヨクイニンエキス錠SH」がある。

同社は研究開発及び企画を自社で行い、製造を全て外部に委託している。主な仕入先は日本コルマーで、同社仕入高(18/9期5,165百万円)の3分の2程度を占めている。コールセンターはコストベースで外部委託が過半であり、その比率は上昇傾向にある模様である。

販売チャネルでは通信販売が主力だが、その他には直販、卸売販売、海外販売がある。直販では、百貨店やショッピングセンターに出店している直営店舗12店(19年3月末時点)がある。卸売販売先は総合スーパーや東急ハンズ(東京都新宿区)等のバラエティショップがある。海外販売は海外代理店を通じての販売となっており、国別では台湾が中心となっている。

同社の購買層は過去4年間において女性が9割弱を占めている。購買層では、ミドル世代(40歳以上60歳未満)とシニア世代(60歳以上)で合計9割強、リピーター(過去に同社商品を2回以上購入した顧客)は約7割である。

(2019年7月2日時点)

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