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ディ・アイ・システム

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基本情報

特色 IT技術者研修等の教育サービス事業を兼営する独立系の中堅SIer 市場名 東証JASDAQ

事業内容(レポートより抜粋)

ディ・アイ・システム(以下、同社)は、IT技術者研修等の教育サービス事業を兼営する独立系の中堅SIerである。

セグメント別売上高が開示されている16/9期以降を見ると、システムインテグレーション事業と教育サービス事業の売上高構成比(外部顧客ベース)は、92~96%:4~8%で推移しており、97年の創業時からの事業であるシステムインテグレーション事業を収益の柱としている。

システムインテグレーション事業については、同社が中心となって事業を運営しているが、一部の業務を連結子会社であるアスリーブレインズに委託している。

システムインテグレーション事業では、エンドユーザー、エンドユーザーの情報システム子会社、通信事業者、同業のSIerに対して、IT通信業、金融業、流通業、医療、官公庁等の幅広い業種・分野に対応した業務用アプリケーションの設計開発業務、インフラシステムの設計構築業務、業務用アプリケーション・インフラシステムの運用保守業務を中心に提供している。

教育サービス事業では、エンドユーザー、エンドユーザーの情報システム子会社及び教育サービス子会社、同業の教育ベンダに対して、主として連結子会社であるアスリーブレインズが、企画・コンサルから研修プログラムの開発、研修実施までを一気通貫で提供している。サービス別では、新入社員向け研修と中堅社員向け研修に大別される。

(2020年7月27日時点)

沿革(レポートより抜粋)

同社は、ソフトウェア開発を目的に、東京都中央区に有限会社ディ・アイ・システムとして現取締役会長の長田光博氏によって97年に設立された(99年に株式会社化された)。

長田会長は80年からソフトウェア会社で営業等の業務を経た後、取締役として経営の経験を積み、同社を創業した。

創業当初は、システム開発の案件が少なかったため、顧客の受発注の代行業務や、派遣形態でネットワークの運用・管理・監視業務等を手掛けて経営を軌道に乗せて行った。

同社、03年に顧客からの要望を受け、教育サービス事業に進出した。13年にはアスリーブレインズを子会社化し、教育サービス事業の基盤を確立した。

同社は、設立5年後の02年に顧客の要望を受け、大阪支店(現大阪事業所)を開設した。13年には将来を見据えて名古屋支店を開設した。

19/9期末における同社単体の拠点別従業員数は、東京本社273名、大阪事業所139名、名古屋支店36名となっている。

19年10月には、働き方改革や新規採用の強化を目的に、横浜サテライトオフィスを新設した。

18年10月、同社は東京証券取引所ジャスダック(スタンダード)市場に上場した。

(2020年7月27日時点)

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