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LiB Consulting(480A TSE Growth)

概要(レポートから抜粋)

リブ・コンサルティンググループはリブ・コンサルティングと子会社5社からなり、「“100年後の世界をよくする会社”を増やす」との経営理念を掲げ、国内外で大企業からベンチャーまでの幅広い顧客に対して、戦略策定から実行までの総合コンサルティング事業を展開している。

25/12期の売上構成比は、ビジネスコンサルティングが86%、IT/DXコンサルティングが14%であった。ビジネスコンサルティングは、経営戦略策定等を行う「戦略」と、顧客と一体となって現場主義/成果主義に基づき事業開発等を進める「ハンズオン」からなり、ハンズオンの比率と成長性が高い。IT/DXコンサルティングは、足元で生成AIの導入・活用支援案件が増えているほか、24年1月に買収した子会社のGoofyが営業支援システムのSFAの導入支援等を行っている。

リブ・コンサルティングの特色及び強みとして、顧客基盤が大企業から中堅中小企業(以下、SMB)及びベンチャーまでと幅広い点と、その特色を活かし大企業の知見をSMBの業務効率化・DX推進パッケージ開発に活用したり、ベンチャーの新事業開発アプローチを大企業、SMBに取り入れたりと、それぞれの顧客基盤の知見を他の顧客基盤に移転することで差別化を図っている点がある。

25/12期のリブ・コンサルティング単体の顧客別売上高は、SMBが43%、大企業が33%、ベンチャーが24%であった。12年の創業時は、SMB、ベンチャー向けが中心だったが、近年は大企業向けの事業開発案件等が増え、売上構成比が高まっている。

<25年12月期実績>
25/12期の業績は、売上高6,109百万円(前期比22.8%増)、営業利益839百万円(同2.1倍)、経常利益830百万円(同68.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益510百万円(同87.5%増)となり、上場時の計画を上回った。

リブ・コンサルティング単体の期末コンサルタント数は188人(前期末比16.0%増)となった。期中平均では前期比10%程度の増加となった模様である。コンサルタント1人当たり売上高は26.2百万円(前期比12.0%増)となり、コンサルタント数の増加と相まって増収に寄与した。

<26年12月期会社計画>
26/12期の会社計画は、売上高7,086百万円(前期比16.0%増)、営業利益1,111百万円(同32.4%増)、経常利益1,113百万円(同34.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益721百万円(同41.4%増)である。

増収額のうち80%超が人員増加によるもので、残りが単価上昇によるものと計画している。従業員数については前期比15%程度の増加を見込んでいる。

売上総利益は単価上昇の寄与で増収率を若干上回る伸びを見込み、販管費は採用費の増加はあるものの前期比10.5%増に留まる見通しであることから販管費率の低下を見込んでいる。この結果、営業利益の増加率が32.4%と増収率の16.0%を上回り、営業利益率が同2.0%ポイント上昇する計画となっている。

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