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6558 東証マザーズ(サービス業)

クックビズ

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

飲食業界に特化した人材紹介事業及び求人広告事業を手掛ける

クックビズ(以下、同社)は、飲食業界に特化した人材紹介事業及び求人広告事業、その他事業を展開している。同社に子会社はなく、連結財務諸表は作成していない。

人材紹介事業は、同社が創業後間もない08年3月に開始した事業で、同社サイトに登録した求職者を、コンサルタントを通じて求人企業に紹介するサービスである。

求職者の集客は、求人情報サイト「cookbiz」を主体として行っており、キッチン・ホールスタッフを中心に、ソムリエ、パティシエなど専門的な職種も対象としている。

また、飲食店舗の店長経験者や料理長、スーパーバイザー、本社管理職など、一定のスキルを必要とする人材を対象とした登録募集については「FOOGENT」サイトを併設し、登録人材層の拡大を図っている。

尚、人材紹介事業に含まれていたスカウトサービス「クックビズダイレクト」(16年2月に提供を開始した、サイトの登録求職者に対し、求人企業が直接スカウトを行える仕組みを提供するサービス)については、19年11月に終了している。

求人広告事業は、12年7月に開始した事業で、人材採用を希望する企業の求人広告を、同社の運営する求人情報サイト「cookbiz」に掲載するサービスである。求人内容は社員が中心だが、現在は「cookbizバイト」によりアルバイト求人も取り扱っている。

求人企業のサービス利用に際しては、チケット制を採用しており、利用する企業はあらかじめチケットを購入し、チケットの有効期間内に求人広告を掲載するかたちとなる。

求人広告事業では、19年4月から定額型採用サービスである「クックビズダイレクトプラス」を導入している。「クックビズダイレクトプラス」は、求人企業が同社のデータベース上の人材に向けた求人案内を、定額課金で人数制限なく送ることができるサービスである。

(2020年3月6日時点)

沿革(レポートから抜粋)

07年12月に飲食業界特化型の人材サービスを事業目的として、同社は設立された。翌年3月、求人情報サイト「cook+biz」をリリースし、人材紹介事業を開始した。12年7月には「cook+biz」を活用した事業規模拡大を目指して求人広告事業を開始した。

14年2月にはハイクラス人材紹介サービス「FOOGENT」、16年2月にはスカウトサービス「クックビズダイレクト」を開始した。

同年4月には飲食人・シェフを中心としたソーシャルネットワーキングサービス「Foodion」、同年12月には人材定着及び育成を目的とした研修サービス「クックビズフードカレッジ」を開始した。17年11月に東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場した。

創業から現在まで社長を務める藪ノ賢次氏は、大阪府立大学工学部を卒業後、企業に就職せず通信端末の販売会社を起業した。

その後25歳で同社を創業した。創業時は、食の専門学校とタイアップし、地方から専門学校に進学した学生にレストランや居酒屋などのアルバイト先を紹介するサービスを行っていた。

その後、離職率の高い飲食業界の現状を改善したいとの想いを持ち、正社員を中心に扱う飲食業界に特化した人材サービスという現在のかたちにシフトした。

(2018年9月14日時点)

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