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7046 東証マザーズ(サービス業)

テクノスデータサイエンス・エンジニアリング

アップデートレポート

(公開日 2020.07.10)

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概要(レポートから抜粋)

◆ ビッグデータ・AI ソリューションサービス等を展開する
・テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(以下、同社)は、AI 製品等によるサブスクリプションサービス(ストック型サービス)と、データ解析、分析基盤構築等の個別プロジェクトによるビッグデータ・AI ソリューションサービス(フロー型サービス)を展開する情報サービス企業である。
・20 年 4 月 1 日時点の役職員 127 名のうち、データサイエンティストが 83名、各種エンジニアが 18 名と多数の優秀な技術者が在籍している。

◆ 20 年 3 月期決算は 2%増収、35%営業減益
・20/3 期決算は、前期比 1.9%増収、35.3%営業減益であった。ストック型サービスは拡大したものの、フロー型サービスが落ち込み、売上高は伸び悩んだ。一方、人件費の増加や、戦略投資によるコストの増加等により、営業減益となった。

◆ 21 年 3 月期の会社計画は 16%増収、59%営業増益
・21/3 期について同社は、研究開発部門からプロジェクト部門への要員のシフト及び新規採用によるフロー型サービスの体制強化や、ストック型サービスの成長持続により、16.2%増収、58.5%営業増益を見込んでいる。
・証券リサーチセンター(以下、当センター)は、新型コロナウイルス問題の影響や、20/3 期実績等を踏まえて 21/3 期の業績予想を見直し、売上高を 1,753 百万円→1,609 百万円、営業利益を 200 百万円→205 百万円と会社計画をやや上回る水準に修正した。

◆ 新型コロナウイルス問題の収束を前提に中期的な成長を予想
・当センターでは、新型コロナウイルス問題が 21/3 期中にほぼ収束するという前提をおいて業績予想を策定した。技術者の増員や生産性の向上によるフロー型サービスの拡大や、利益率が高いストック型サービスの成長持続により、同社の業績は、22/3 期は 17.0%増収、36.1%営業増益、23/3 期は 15.0%増収、24.4%営業増益と予想した。

テクノスデータサイエンス・エンジニアリング

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