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6580 東証マザーズ(サービス業)

ライトアップ

企業情報

事業内容(レポートから抜粋)

ITツールの導入促進による中小企業を黒字にするための経営支援サービスを提供

ライトアップ(以下、同社)は、ITツールの導入を促すことによって中小企業を黒字にするための経営支援サービスを提供する企業である。

現在は、中小企業向けの経営改善ツールである「Jエンジン」及びその派生サービスとして21/3期に急速に立ち上がってきた「Jシステム」と、共同仕入ネットワークを介したITツールの仕入・開発サービスである「JDネット」が成長の主軸となっている。

同社の事業は、DXソリューション事業(21/3期第2四半期決算よりクラウドソリューション事業から改称)とコンテンツ事業の2つの報告セグメントから構成される。

DXソリューション事業は、「Jエンジン」や「JDネット」といった現在の主力サービスを含み、20/3期の売上高全体の78.8%を占める主力事業である。セグメント利益率もDXソリューション事業の方が高い。

(2021年3月19日時点)

沿革(レポートから抜粋)

現代表取締役社長の白石崇氏は、日本電信電話(9432東証一部)を経て、01年にサイバーエージェントに入社した。当時のサイバーエージェントでは、ウェブコンテンツに関する様々な事業やサービスを立ち上げており、白石氏もその一角を担って、新規事業の開発を行っていた。

その新規事業を本格的に展開すべく、白石氏は、サイバーエージェントのコンテンツ部門のメンバーとともに、02年4月に同社を設立した、なお、設立当時は有限会社だったが、翌03年9月に株式会社に改組した。

設立時に開始したのはメールマガジンの編集代行のサービスであった。その後、02年11月のクリエイター登録サイト「クリエイターズ・ジェーピー」を開始したが、これが現在のクラウドソーシング型の受託サービスの原形となっている。

03年10月には制作部門を独立させる目的で、ライトアップクリエイトを設立した(05年9月に同社に吸収合併)。また、04年のMovebletypeの国内初の代理店としてブログ構築サービスの開始、06年のブログクチコミサービスの開始、07年のSNSの構築サービスや運営代行サービスの開始等、いろいろなサービスを試みてきた。

また、メディア事業への参入を目的として、05年2月にビーメディアを設立したものの、同社自身でメディア事業を展開するために06年2月に解散するなど、成長への模索が続いていた。

同社の始めた多くのサービスのひとつに、10年4月に開始した「WriteUp! Group & Partners (WGPs)」がある。サービス提供企業から仕入れたビジネスサポート商材を参加パートナー企業が販売するというサービスであり、これが現在の「JDネット」のサービスにつながっていくことになる。

「JDネット」は、優れた商材を世に送り出す仕組みとして機能している面もある。その「JDネット」を通じて生まれたのが、14年4月に開始した「Jマッチ」である。これはクラウド型の中小企業向けの経営コンサルティングサービスであり、現在の「Jエンジン」へ統合されていく。

このように、「Jエンジン」と「JDネット」を主体としたDXソリューション事業が成長軌道に乗るとともに、「全国、全ての中小企業を黒字にする」という経営コンセプトが確立した。

18年6月には、東京証券取引所市場マザーズへの上場を果たし、現在に至っている。

(2021年3月19日時点)

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