Vitabrid Japan(542A TSE Growth)
概要(レポートから抜粋)
ビタブリッドジャパンは、食事の糖や脂肪の吸収を抑えるサプリメントである「ターミナリアファースト」を始めとする機能性表示食品などの「インナーケア商品」及び特許技術を用いた「ビタブリッドC」シリーズを中心としたスキンケアや頭皮ケアなどの「アウターケア商品」を企画・開発しD2C形態での販売を基本としている。ビタブリッドジャパンはベクトル(6058東証プライム)の連結子会社である。
4月13日に公表された26/2期決算は、売上高15,296百万円(前期比21.2%増)、営業利益1,022百万円(同46.0%増)、経常利益991百万円(同46.8%増)、当期純利益689百万円(同50.1%増)であった(図表1)。4月2日の上場時に公表された26/2期計画に対する達成率は、売上高101.3%、営業利益107.6%、経常利益108.8%、当期純利益114.5%となった。
主力商品である肥満気味な人の腹部の脂肪を減らし、高めのBMIを低下する機能性表示食品であるターミナリアファーストの売上高が100億円を超えたことが高い増収・増益率となった主因である。ただし、ターミナリアファーストへの売上依存度は前期よりも低下した模様である。
ビタブリッドジャパンの業績は期の前半に顧客獲得に向けての投資を増加し(利益が圧迫され)、後半にその投資を刈り取るというパターンが通常であるが、26/2期は後半の業績が好調に推移したことから、翌期に向けてWeb広告やテレビ広告などのブランドマネジメント費用を積極的に積み増した結果、第4四半期の利益水準は低くとどまった。
ビタブリッドジャパンは、あくまでもD2C販売を基本に据え、自社ECを基幹チャンネルとして、継続顧客の獲得により中長期的に業績を拡大してゆくことを目指している。
自社ECへの流入を補完する意味で楽天やAmazonといったECモールや卸を通じて小売店舗での販売も強化している。26/2期はECモールや前期から拡大してきた卸販売が高い伸びを見せた一方、自社EC販売も前期比14.7%増と25/2期の同2.6%増から伸び率は加速した。
27/2期の会社計画は、売上高17,600百万円(前期比15.1%増)、営業利益1,100百万円(同7.6%増)、経常利益1,082百万円(同9.2%増)、当期純利益717百万円(同4.1%増)である。販売チャネル別売上高や商品別売上高といった数値は開示されていない。
27/2期の成長に向けての施策は、1)既存主力商品の継続成?、2)新商品の投入、3)ビタブリッドジャパン独自の「スマート蓄積型D2Cエンジン」の進化により、27/2期についても業績を拡大したいとしている。
既存主力商品の継続成長に関しては、ターミナリアファーストの他、睡眠の質や目覚め、血圧、肌の弾力を改善するといった多機能性サプリメントである「Vitabrid Daily GABA」、「ジャパンプレミアムDHA&EPA+GABA」を引き続き拡大する方針である。
また、膝、腰の動きや筋力、疲労感、体脂肪といった悩みに多角的にアプローチする「アクティブリッチ5」に対して本格的な成?投資を実施する計画である。新規上場時に調達した資金の大半を、Vitabrid Daily GABA、ジャパンプレミアムDHA&EPA+GABA及びアクティブリッチ5の3商品に対する広告宣伝費及び販売促進費として27/2期に充当する予定である
新商品については、毎期3商品から5商品程度を継続的に投入していく方針としており、27/2期も最低でも3商品の上市を予定している。
オペレーション面では、データ駆動型のノウハウを体系化した再現性の高いマネジメントモデルであるスマート蓄積型D2Cエンジンを進化させ、AI活用やシステム強化を通じて、商品開発の成功確度、顧客獲得の再現性、顧客ロイヤルティやオペレーション効率を高めてゆく考えである。
4月13日に公表された26/2期決算は、売上高15,296百万円(前期比21.2%増)、営業利益1,022百万円(同46.0%増)、経常利益991百万円(同46.8%増)、当期純利益689百万円(同50.1%増)であった(図表1)。4月2日の上場時に公表された26/2期計画に対する達成率は、売上高101.3%、営業利益107.6%、経常利益108.8%、当期純利益114.5%となった。
主力商品である肥満気味な人の腹部の脂肪を減らし、高めのBMIを低下する機能性表示食品であるターミナリアファーストの売上高が100億円を超えたことが高い増収・増益率となった主因である。ただし、ターミナリアファーストへの売上依存度は前期よりも低下した模様である。
ビタブリッドジャパンの業績は期の前半に顧客獲得に向けての投資を増加し(利益が圧迫され)、後半にその投資を刈り取るというパターンが通常であるが、26/2期は後半の業績が好調に推移したことから、翌期に向けてWeb広告やテレビ広告などのブランドマネジメント費用を積極的に積み増した結果、第4四半期の利益水準は低くとどまった。
ビタブリッドジャパンは、あくまでもD2C販売を基本に据え、自社ECを基幹チャンネルとして、継続顧客の獲得により中長期的に業績を拡大してゆくことを目指している。
自社ECへの流入を補完する意味で楽天やAmazonといったECモールや卸を通じて小売店舗での販売も強化している。26/2期はECモールや前期から拡大してきた卸販売が高い伸びを見せた一方、自社EC販売も前期比14.7%増と25/2期の同2.6%増から伸び率は加速した。
27/2期の会社計画は、売上高17,600百万円(前期比15.1%増)、営業利益1,100百万円(同7.6%増)、経常利益1,082百万円(同9.2%増)、当期純利益717百万円(同4.1%増)である。販売チャネル別売上高や商品別売上高といった数値は開示されていない。
27/2期の成長に向けての施策は、1)既存主力商品の継続成?、2)新商品の投入、3)ビタブリッドジャパン独自の「スマート蓄積型D2Cエンジン」の進化により、27/2期についても業績を拡大したいとしている。
既存主力商品の継続成長に関しては、ターミナリアファーストの他、睡眠の質や目覚め、血圧、肌の弾力を改善するといった多機能性サプリメントである「Vitabrid Daily GABA」、「ジャパンプレミアムDHA&EPA+GABA」を引き続き拡大する方針である。
また、膝、腰の動きや筋力、疲労感、体脂肪といった悩みに多角的にアプローチする「アクティブリッチ5」に対して本格的な成?投資を実施する計画である。新規上場時に調達した資金の大半を、Vitabrid Daily GABA、ジャパンプレミアムDHA&EPA+GABA及びアクティブリッチ5の3商品に対する広告宣伝費及び販売促進費として27/2期に充当する予定である
新商品については、毎期3商品から5商品程度を継続的に投入していく方針としており、27/2期も最低でも3商品の上市を予定している。
オペレーション面では、データ駆動型のノウハウを体系化した再現性の高いマネジメントモデルであるスマート蓄積型D2Cエンジンを進化させ、AI活用やシステム強化を通じて、商品開発の成功確度、顧客獲得の再現性、顧客ロイヤルティやオペレーション効率を高めてゆく考えである。



