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日本ファルコム

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アナリストレポート

基本情報

特色 従来のPC向けゲームソフトメーカーからPS向けゲームソフトメーカーに移行 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

日本ファルコム(以下、同社)は、コンピュータゲーム用ソフトの開発及び自社ブランドでの販売を行うゲームソフトメーカーである。現在はソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)の家庭用ゲーム機プレイステーション 3(据え置き型、以下、PS 3)及びプレイステーションヴィータ(携帯型、以下、PS Vita)をプラットフォームとしてゲーム開発を進めており、ロールプレイングゲーム(以下、RPG)を主力ジャンルとしている。
同社の設立は 01 年だが、PC 向けゲームソフトで業界最多の販売本数40 万本というヒット作「ザナドゥ」を開発した前身の会社を含めると業歴は 30 年以上になる。PC から家庭用ゲーム機へとプラットフォームは変わったが、原案企画からシナリオ執筆、キャラクター作成、ゲーム内音楽の作曲、プログラミング、パッケージデザイン、販売促進策の立案までのフルライン体制で開発及び販売業務を営む業態は不変である。

(2014年3月14日時点)

沿革(レポートより抜粋)

同社は、2001 年 11 月に、旧・日本ファルコム(現在の商号は株式会社ファルコム)からゲームソフトの企画・制作・開発及び販売業務を分離することを新設分割により設立された。なお、旧・日本ファルコムは 1981 年に、システム開発及び PC ゲームソフトの開発を目的として同社大株主の加藤 正幸氏により設立された。
同社は 2003 年 12 月に東証マザーズに株式を上場したが、この時点では PC 向けゲームソフトに特化していた。当時の経営戦略は、ライセンスビジネスの強化、グローバル展開、成長市場への進出、等で、具体的には以下の 2 点を推進した。
1)ライセンス供与によるアジア及び欧米展開(自社開発ゲームの現地語への翻訳)、海外優良ゲームソフトのライセンス取得・同社ブランドでの販売等を推進。
2)成長期に入ったオンラインゲーム、携帯電話や携帯型家庭用ゲーム機に対応したゲーム市場への進出、中でもオンラインゲームについては韓国・北米で現地ゲーム会社との共同開発(開発資金の拠出及びライセンス供与)等に取り組んだ。

(2014年3月14日時点)

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