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日本メディカルネットコミュニケーションズ

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アナリストレポート

基本情報

特色 自由診療歯科医師向けポータルサイト運営 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

日本メディカルネットコミュニケーションズ(以下、同社)は、医療ポータルサイトを運営するエムスリー(2413 東証一部)の持分法適用会社で、歯科と美容に特化したポータルサイトの運営を主力事業としている。
事業セグメントは、顧客である歯科医師やエステサロンの広告を請け負う「ポータルサイト運営事業」を筆頭に、顧客ホームページの SEO(検索エンジン上位表示対策)サービスやリスティング広告の「SEM事業」、会員の歯科医師が施術したインプラントを 10 年間保証する「保証事業」、歯科医学会や勉強会などのイベント運営を請け負う「医療 B to B 事業」、顧客のホームページ作成や人材キャリアサービスなどの「その他」で構成されている。
同社の収益構造は、歯科自由診療 3 科(インプラント、審美歯科、矯正歯科)の広告規制緩和を追い風に、ポータルサイト運営事業の広告収入に依存してきた。今後はポータルサイト運営事業を基盤に、12/5期に歯科医師や歯科衛生士など歯科医療分野の転職をサポートする人材キャリアサービスを立ち上げたほか、保証事業を運営するガイドデント株式会社を買収した。13/5 期にも医療 B to B 事業を運営するブランネットワークス株式会社(以下、BNW)を買収するなど、M&Aと新規事業の育成で事業ポートフォリオの拡充と収益構造の多様化を急いでいる。

(2014年2月17日時点)

沿革(レポートより抜粋)

当社の沿革は 2000 年に現社長の早川氏が個人事業主として「健康」「からだ」「美」の情報発信を目的に創業した「日本インターネットメディアセンター」が始まりで、同年にインプラント専門ポータルサイト「インプラントネット」をリリースしている。2001 年に法人化し「日本メディカルネットコミュニケーションズ」が誕生した。
その後、2002 年に「矯正歯科ネット」と「審美歯科ネット」を、2005年には「エステ・人気ランキング」をリリースした。また、2006 年にSEM 事業を開始し、2007 年にはエムスリーと歯科医師向け B to B サイトの事業化のため資本・業務提携を行った。2010 年に米国版インプラントネットの「Dental Implants Net」をリリースし、同年 12 月に東証マザーズに上場した。さらに、2011 年にはアイジーエス社のインプラント保証事業を、100%子会社として設立した日本ガイドデント社が承継している。
当社は、「からだ」「健康」「美」に関する情報を、インターネットを通じて発信することにより事業者と消費者とのコミュニケーションツールとなって人々の生活・文化に貢献すること、を企業理念としている。加えて、「変化なくして進捗なし」を胸に秘め、未来に挑む勇気と情熱をもって現状に満足することなく、新たな価値を創造し、社会に貢献することを目標としている。また、事業テーマは「からだ」「健康」「美」に関する情報を発信する専門ポータルサイトを、クライアント(歯科医・エステサロン等)の視点のみならずエンドユーザーの視点をも取り入れ、各専門分野の「理解」と「普及」をミッションとして、「公共」「中立性」のある運営を目指す方針である。

(2014年2月17日時点)

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