証券リサーチセンターが魅力ある上場企業の無料アナリストレポート(ホリスティック企業レポート)を公開

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お知らせ

お知らせ

2017年11月09日

「アナリストレポートの読み方講座」をオンデマンド配信中

2017年9月に東京で開催したラジオNIKKEI×プロネクサス共催セミナーでの「アナリストレポートの読み方講座」をオンデマンド・ポッドキャストで配信中です。

 

2018年3月まで聴けますので、是非お聴き頂いて、アナリスト・レポートを読む際の参考にしてください。

 

下記リンク先よりお聴き頂けます。
http://market.radionikkei.jp/analystreport/

2017年10月26日

経済産業省がESGと無形資産投資に関する初めての体系的な手引きと政策提言を発表

経済産業省「持続的成長に向けた長期投資(ESG・無形資産投資)研究会」におきまして、企業が中長期的な企業価値を高めるための戦略的な投資のあり方、投資家が長期的な視野から企業を評価する方法、そして企業の情報開示や投資家との対話のあり方についての報告書「伊藤レポート2.0」が公表されました。

 

当センターにおいては、同報告書内の「価値協創ガイダンス」を考慮しつつ、アナリスト・レポートを執筆、発行しております。

 

 

経済産業省「伊藤レポート2.0」発表
http://www.meti.go.jp/press/2017/10/20171026001/20171026001.html

 

1.背景

企業が「稼ぐ力」を高めて持続的に企業価値を向上し、そのような企業への投資が中長期的に収益を生み出す「インベストメント・チェーン(資金の拠出者から、資金を最終的に事業活動に使う企業までの経路)」を循環させることが重要です。そのような観点から、これまで日本政府はコーポレートガバナンス改革や資本市場改革を進めてきました。

2014年に発表した「伊藤レポート」は、こうした一連の改革の土台として、包括的な分析を行うとともに、資本生産性を高めるための日本型ROE経営や企業と投資家の対話促進に向けた政策提言を行いました。その後、具体的な政策対応が行われ、企業や投資家においても企業価値向上や対話に向けた取組が進んでいます。資本効率性を示す指標であるROE(自己資本利益率)のボリュームゾーン(東証一部上場企業)は、当時の2.5%~5%から2016年時点では5%~7.5%まで上昇しています。

今後の課題は、このような流れを着実に企業の持続的成長につなげ、長期投資が収益をもたらす循環を定着させることです。一方、コーポレートガバナンス改革を通じて収益性への注目が増えることで、短期的には利益を圧迫する中長期的な戦略投資が行われにくくなる可能性も指摘されています。世界で競争する企業の「稼ぐ力」の源泉が、設備等の有形資産から計測しにくい人材や技術、ブランド等の「無形資産」に移行する中、このような傾向は顕著になってきます。また、近年、特に長期的な視点に立つ世界の機関投資家の間で、企業を評価する指標として「ESG(環境、社会、ガバナンス)」等の非財務情報が重視されてきています。日本でも年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国連責任投資原則(PRI)に署名し、ESG指数を採用するなどの動きが見られます。

本研究会では、伊藤レポート後に生じた動きを総括しつつ、無形資産投資やESG等を巡る論点を深掘りして議論し、今後の政策対応等を検討しました。その成果を「伊藤レポート2.0」として取りまとめました。

 

2.「伊藤レポート2.0」の内容

本報告書では、まず第四次産業革命が企業の競争のあり方を大きく変化させ、競争力の源泉として無形資産に対する戦略投資の重要性が高まっていることを指摘しています。その上で、グローバル企業の投資額が増大していること、日本企業の研究開発投資の伸びが他国と比べて鈍化していること、人材投資の水準が低いことを示しています。

また、長期投資を巡る資本市場の変化として、パッシブ・インデックス投資への資金流入が増える中での課題やESGを巡る主要論点が体系的に示しています。特にESGについては投資家の間で長期リスク要因として見るコンセンサスが存在すること、投資収益への影響には見解に違いがあることが明らかになりました。

その上で日本企業のパフォーマンスに関する資本市場の評価をいくつかの指標で国際比較しています。「伊藤レポート」によって着目が集まったROEが改善する一方、欧米と比べて事業の収益性や資本政策に違いがあることを示しています。特に本研究会では企業価値を市場がどのように評価しているかを示す指標としてPBR(株価純資産倍率)に着目して国際比較を行いました。その結果、日本企業のPBRが長年にわたり1倍前後という(理論的には解散する方が価値が高い)水準で推移しており、業種・資産構成等ごとに欧米と比較しても極めて低い水準にあることが明らかになりました。

このような課題認識を踏まえ、本研究会では、企業が持続的な価値創造に向けた経営のあり方を見直し、そのビジネスモデルや戦略、ガバナンス等を投資家等と対話するための「ガイダンス(価値協創ガイダンス)」を提案しました。本報告書では、ガイダンスの各要素についての考え方や議論を整理し、その活用も含め以下の8項目の提言を行っています。

1.企業と投資家の共通言語としての「価値協創ガイダンス」策定

2.企業の統合的な情報開示と投資家との対話を促進するプラットフォームの設立

3.機関投資家の投資判断、スチュワードシップ活動におけるガイダンス活用の推進

4.開示・対話環境の整備

5.資本市場における非財務情報データベースの充実とアクセス向上取組

6.政策や企業戦略、投資判断の基礎となる無形資産等に関する調査・統計、研究の充実

7.企業価値を高める無形資産(人的資本、研究開発投資、IT・ソフトウェア投資等)への投資促進のためのインセンティブ設計

8.持続的な企業価値向上に向けた課題の継続的な検討

 

3.今後の展開

経済産業省としては、関係省庁や機関と協力して、本研究会の提言を速やかな実現に向けて取り組みます。今後、価値協創ガイダンスをベースとして、企業のベストプラクティス研究やモデル事業の実施、投資家における開示等の評価を調査・検討する場を立ち上げる予定です。その際、企業や投資家の関係団体における検討を促しつつ、連携して取り組む方針です。

これに合わせ、本年から東京証券取引所の「企業価値向上表彰」 や国際機関の統合報告優良企業表彰の審査に「価値協創ガイダンス」が組み込まれることとなっています(以下URL①、②参照)。

 

①東京証券取引所「企業価値向上表彰」

http://www.jpx.co.jp/equities/listed-co/award/01.html

②WICI(The World Intellectual Capital/ Assets Initiative) 「統合報告表彰」

http://www.wici-global.com/

 

4.参考

価値協創ガイダンス

http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170529003/20170529003.html

METI Journal 60秒解説「稼ぐ力」は目に見えない

https://meti-journal.jp/p/95

2017年10月06日

新レポートの発行を開始いたしました!

証券リサーチセンターでは、2017年10月6日(金)より従来のレポートに加えて、新しいレポート「新規上場会社紹介レポート」の発行を開始いたしました。

 

内容は、新興市場(東証マザーズ、ジャスダック、東証2部)に新しく上場する企業について速報的に、かつわかりやすく紹介するものとなります。投資家の皆様の興味に、いち早く答えるものとなっておりますので、是非ご活用ください。

 

発行は、上場日の直近金曜日(金曜日に上場の場合は、翌金曜日)になります。

2017年09月20日

ラジオNIKKEIにて「アナリストレポートの読み方講座」が放送されます。(9月22日放送)

9月9日に東京で行った「アナリストレポートの読み方講座」の模様がラジオにて放送されます。

 

番組名 :「アナリストレポートの読み方講座」
放送日時:2017年9月22日(金)17:20~17:50
放送  :ラジオNIKKEI第1/radiko.jp

 

詳細は、下記リンク先よりご確認ください。
リンク先:http://market.radionikkei.jp/analystreport/

2017年08月04日

ラジオNIKKEI&プロネクサス共催「企業IR&個人投資家応援イベントin東京」に弊法人センター長が登壇いたします。(9月9日開催)

ラジオNIKKEI&プロネクサス共催「企業IR&個人投資家応援イベントin東京」に弊法人センター長が登壇いたします。
 
日  時:2017年9月9日(土)12:30~17:20
場  所:ヒューリックホール(東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル2階)
主  催:ラジオNIKKEI(株式会社日経ラジオ社) プロネクサス
参 加 費:無料(8/31 16:00 申込締切)

 

講演内容:「アナリストレポートの読み方講座」
講演時間:15時40分~16時10分(※多少前後する場合があります)
講  師:証券リサーチセンター長 高木 伸行

 

詳細、お申込みは下記リンク先よりご確認ください。
リンク先:http://market.radionikkei.jp/irevent/170909tokyo.html

 

2017年02月20日

東京証券取引所主催セミナー「魅力ある投資対象を発掘するには?~アナリストレポートの活用方法~【大阪】」に弊法人センター長が登壇いたします。(3月17日開催)

東京証券取引所主催セミナー「魅力ある投資対象を発掘するには?~アナリストレポートの活用方法~」に弊法人センター長が登壇いたします。

 

日時:2017年3月17日(金)19:00~20:30

場所:大阪取引所ビル 3階 北浜フォーラム(大阪府大阪市中央区北浜1-8-16)

講師:証券リサーチセンター長 髙木 伸行

主催:東京証券取引所

協賛:証券リサーチセンター

参加費:無料(2/17より参加申込受付開始)

 

※同一講座で「東京会場」と「大阪会場」がございますので、お間違いのないようご注意ください。

 

詳細、お申込みは下記リンク先よりご確認ください。

リンク先http://www.jpx.co.jp/learning/seminar-events/seminar/detail/d1/20170317.html

2017年02月03日

東京証券取引所主催セミナー「魅力ある投資対象を発掘するには?~アナリストレポートの活用方法~【東京】」に弊法人センター長が登壇いたします。(3月10日開催)

東京証券取引所主催セミナー「魅力ある投資対象を発掘するには?~アナリストレポートの活用方法~」に弊法人センター長が登壇いたします。

日時:2017年3月10日(金)18:30~20:00

場所:東京証券取引所ビル 2階 東証ホール(東京都中央区日本橋兜町2-1)

講師:証券リサーチセンター長 髙木 伸行

主催:東京証券取引所

協賛:証券リサーチセンター

参加費:無料(2/10より参加申込受付開始)

 

詳細、お申込みは下記リンク先よりご確認ください。

リンク先http://www.jpx.co.jp/learning/seminar-events/seminar/detail/d1/20170310.html

2017年02月03日

【開催報告】12月2日開催セミナー「新時代に生き残る飛躍的成長を遂げる企業」(証券リサーチセンター主催)の開催レポートを掲載させていただきました。

12月2日に開催した上場企業経営者向けセミナー「新時代に生き残る飛躍的成長を遂げる企業」(証券リサーチセンター主催、東京証券取引所後援)の開催レポートを掲載させていただきました。

リンク先:http://holistic-r.org/event/s20161202/report.php

2016年10月19日

上場企業経営者向けセミナー

上場企業経営者向けセミナー「新時代に生き残る飛躍的成長を遂げる企業」開催のお知らせ

(お申込み期限:1111日)

 

リンク先:http://holistic-r.org/event/s20161202/

2015年01月07日

twitter始めました!

アナリストレポート発行情報、東証IPO情報、お知らせなどツイートしていきますので、

是非フォローしてください。

証券リサーチセンター公式twitter @stockresearch_c

 

2014年12月09日

「アナリストレポート読み方講座」開催決定!

東京証券取引所主催で2015年1月14日(水)にセミナーを開催します。

無料でご参加いただけます。

詳細はこちらをクリック。

 

2014年06月21日

ホームページリニューアルのお知らせ

証券リサーチセンターのレポートのホームページをリニューアルいたしました。

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