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リグア

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基本情報

特色 接骨院の経営及び運営に関するソリューションを主に提供 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

リグア(以下、同社)グループは、同社及び完全連結子会社であるFPデザインとヘルスケア・フィットの3社で構成されている。柔道整復術の施術所である接骨院及び整骨院(以下、総称して接骨院)に対して接骨院ソリューション事業と金融サービス事業を展開している。

接骨院ソリューション事業は、接骨院の経営及び運営における様々な課題の解決に向けて、ソフトウェア、機材・消耗品、教育研修コンサルティング、請求代行といった製商品やサービスを提供している。請求代行サービスは、18年5月に子会社化したヘルスケア・フィットが提供し、それ以外は同社が提供している。

ソフトウェアの売上高は、接骨院向け患者情報管理システムLigoo POS & CRM(以下、CRM)と健康保険組合等(以下、健保)向けの療養費支給申請書(以下、レセプト)を提出する際に使用するレセプト計算システムであるレセONEの売上高から成る。

CRMは、接骨院の顧客情報を施術師単位で管理するシステムである。接骨院は日々の施術内容をCRMに入力することで、自院の課題を分析することができる。CRMの導入院数は17/3期末の943院から20/3期第3四半期末には1,244院となり、患者データも同様に約297万人分から約410万人分へと拡大している。

CRMの売上高は、接骨院が導入する際の初期設定費用、導入後のシステム利用をサポートする導入支援費用、月額利用料にあたるシステム利用料で構成されている。

接骨院で行われる施術には、健保の医療保険制度の適用対象となる施術もある。19年2月から販売を開始したレセONEはレセプトを提出する際に使用するレセプト計算システムだが、CRMとのデータ連携も可能である。

CRM導入院への営業により、レセONEの導入院数は19/3期末の69院から20/3期第3四半期末には250院へと拡大している。料金は、導入時に発生する初期設定費用、月額利用料に相当するシステム利用料で構成されている。

取り扱う機材・消耗品のうち、主なものはEMS-indepth-、トムソンベッド、Inject Energyである。EMS-indepth-は、同社が企画し製造を外部委託している。トムソンベッド、Inject EnergyはOEM調達している。消耗品は接骨院で使用する仕入れ商品である。

金融サービス事業としては、14年10月に子会社化したFPデザインが保険代理店と金融商品仲介業を営んでいる。

(2020年3月17日時点)

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