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識学

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基本情報

特色 誤解や錯覚の発生要因と解決策を体系化した独自開発理論である「識学」を使った経営・組織コンサルティングを開発・提供 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

識学(しきがく、以下、同社)は、意識構造に着目し、独自に開発した「識学」を基礎理論として、組織の生産性向上のための現状把握、改善及びその定着サービスを提供する組織コンサルティング事業を展開している。15年3月の設立と社歴は浅い。

売上高はマネジメントコンサルティングサービスとプラットフォームサービスに分類されるが、マネジメントコンサルティングサービスが売上高の大部分を占めている。プラットフォームサービスは17年7月に開始して以来、順次サービスを拡充してきており、18年3月から有料契約を開始している。

識学とはヒトの意識構造を分析し、行動を阻害する誤解や錯覚の発生原因を研究する同社が独自に開発した理論である。ヒトの思考の癖から生じる誤解や錯覚は個人の行動の質・量を低下させ、更に組織のパフォーマンスを低下させる。識学はこの誤解や錯覚の発生要因と解決策を体系化しており、組織に導入することでパフォーマンスを向上させる。

マネジメントコンサルティングサービスは、経営者向け、幹部向け、管理職、新入社員向けに識学に基づく組織運営を導入・浸透し、組織の生産性を上げるサービスである。

18年11月時点で同サービスの導入累計社数は864社となり、売上構成比が高いのは組織長(経営者)向けのマスタートレーニング3rd、2nd、継続の3サービスで、売上高の約6割を占めている。料金はマスタートレーニング3rdを例にとると、一般講師で120万円、シニア講師で180万円、上級講師(取締役の梶山啓介氏)は300万円となる。

プラットフォームサービスはウェブ上で顧客の識学実践を支援するサービスで、主なサービスは組織診断、動画による復習等がある。19/2期から本格的に有料サービスを開始し、18年11月現在での導入実績は122社となっている。

(2019年2月26日時点)

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