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テノ.ホールディングス

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基本情報

特色 九州を地盤として直営保育所・受託保育所の運営や関連サービスを提供 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

テノ.ホールディングス(以下、同社)は、純粋持株会社で傘下に公的保育事業を行なうテノ.コーポレーションと受託保育事業及びその他を行なうテノ.サポートを持つ。

テノ.コーポレーションは1999年に設立された有限会社ドウイットが前身で、05年に商号をテノ.コーポレーションに変更した。01年に認可外保育施設を初めて開設、03年に企業内(事業所内)保育所の運営を初めて受託、10年に認可保育所を初めて開設した。

15年に株式移転により同社を設立し、テノ.コーポレーションを完全連結子会社とした。16年にはテノ.コーポレーションの業務再編を行うにあたり、完全連結子会社であるテノ.サポートを設立した。

公的保育事業として、テノ.コーポレーションが18年10月末時点で認可保育所47施設、認証・認定保育所等6施設を直営で運営している。ブランド名は主に「ほっぺるランド」である。17/12期の売上構成比は65.6%と過半を超えている。

認可保育所は児童福祉法が定める基準を満たした児童福祉施設である。認証・認定保育所は児童福祉法の基準を満たしていないものの、都道府県が独自に定めた基準を満たした保育所である。この他に、同社の施設として児童福祉法や都道府県の基準を満たさない認可外保育所もあり、独自のサービスや柔軟な預かり時間などを特徴としている。

受託保育事業はテノ.サポートが手掛けており、病院や企業等が保有している保育所、学童保育所、及びその他の施設の運営を受託している。18年10月末時点の受託施設数は保育所142施設、学童保育所32施設、わいわい広場25施設である。17/12期における売上構成比は31.1%である。

同事業は、病院や企業等がそこに勤める従業員が仕事と子育てを両立できるようにすることを目的としている。学童保育所は、小学校児童を対象とし、放課後の児童の適切な遊び場及び生活の場を与える施設である。わいわい広場は、福岡市の指針(福岡市放課後等の遊び場づくり事業)に基づき、放課後等の学校施設を利用して自由に遊びが出来る場である。

その他事業もテノ.サポートが手掛けており、幼稚園や保育所等に対する保育人材の派遣、自治体が運営している保育所の運営受託、ベビーシッターサービスの提供、家事全般を対象とするハウスサービスの提供、tenoSCHOOL(テノスクール)の運営等がある。18年10月末時点の保育施設数は5施設である。17/12期における売上構成比は3.3%である。

(2018年12月28日時点)

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