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フルテック

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基本情報

特色 自動ドア開閉装置を販売・施工、保守サービスを提供 市場名 東証一部

事業内容(レポートより抜粋)

フルテック(以下、同社)は、自動ドア開閉装置の販売、保守や修理を行っている。加えて、サッシ、ドア等の建具製造・販売も行っている。

同社の事業セグメントは、自動ドア開閉装置の販売、設計、施工、保守サービスを中心とした自動ドア関連事業、ステンレスサッシ、ドアを主力とする建具関連事業、駐輪システムの販売、管理、運営及び駐輪ラックの販売を行う、その他事業から構成されている。

18/3期の売上高の66.3%を占める自動ドア関連事業は新規、メンテナンス、リニューアルから構成されており、同事業の過半がメンテナンスや自動開閉装置の取替えやステンレスサッシ等の改修を言うリニューアルといったストック型の収入から構成されている。 同社は、メーカー等から直接自動ドア開閉装置に関連する部品を仕入れている。一方で、ステンレスサッシに関しては、子会社のアートテックスで製造している。販売・保守は、すべて同社で行っているため、グループ会社は、1社のみである。

同社は、北海道で創業し、そこを基点に事業を拡大してきたため、北海道および東北地区では市場シェア5割前後と強い。現在は、関東地区での事業拡大に注力しており、関東地区でのシェアは15%である。

北海道地区、東北地区、関東地区合計の自動ドア据付台数は国内据付台数の45%を占めるが、一方で、55%を占めるその他のエリアには、駐輪システム事業の大阪営業所を除き、同社は進出できていない。

(2018年7月3日時点)

沿革(レポートより抜粋)

同社は、63年11月に寺岡オートドアの北海道地区販売代理店として北海道寺岡オートドアを設立した。設立当初から、寺岡オートドアとは、資本関係は無かった。

70年10月には、東日本寺岡オートドアへ社名を変更し、仙台市に仙台支店を開設し、その後も東北地区で支店の開店を進めていった。

81年9月に協立オート・ドア株式会社へ出資し、関東地区の事業規模を拡大した(現 東京支店、横浜支店、千葉支店)。

91年1月に、ステンレスサッシ等の建具製造を行う工場部門として、アートテックス株式会社を設立し、同年9月にステンレス工場が竣工した。

94年1月には、株式会社トルネックスの販売代理店として、分煙システム「トルネックス」の販売を開始した。

96年3月には、株式会社上武寺岡オートドアを買収し、現在の埼玉支店、群馬支店、熊谷支店に当たる関東地区の事業規模を拡大した。

01年には、協立寺岡オートドア(協立オート・ドアが商号変更)を吸収合併し、東京支店、横浜支店、千葉営業所(現千葉支店)の経営を引き継いだ。また、同年に、社名を寺岡ファシリティーズへ変更した。09年11年には、駐輪システム事業部を設立した。

15年3月に、寺岡ファシリティーズ岩手を完全子会社化、7月には、寺岡ファシリティーズと共に、フルテックへ社名変更し、子会社である岩手のフルテックを16年4月に吸収合併した。

(2018年7月3日時点)

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