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Orchestra Holdings

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基本情報

特色 運用型広告サービスなどを提供するデジタルマーケティング事業、占いを中心とするネイティブアプリの制作・運用などを行うライフテクノロジー事業を手掛ける 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

Orchestra Holdings(オーケストラホールディングス、以下、同社)グループは、デジタルマーケティング事業及びライフテクノロジー事業を手掛けている。同社は、7月3日に持株会社体制へ移行した。

同社の主要子会社は、17年6月に子会社化したソフトウェア開発事業などを行う株式会社あゆた、持株会社体制への移行に伴い新設されたデジタルアイデンティティ、ライフテクノロジー等である。旧デジタルアイデンティティが行っていたデジタルマーケティング事業とライフテクノロジー事業をデジタルアイデンティティとライフテクノロジーが各々継承した。

デジタルマーケティング事業は、リスティング広告を中心とした運用型広告サービス、SEOコンサルティングサービス、クリエイティブサービスなどで構成されており、独自の手法であるアイデンティティ設計を用いた企画・運用をしているのが特徴である。

ライフテクノロジー事業は、占いを主要カテゴリーとしたネイティブアプリの企画・制作・開発・運用を行っており、主力アプリは「チャットで話せる占いアプリ-ウラーラ」である。

同社のセグメントはデジタルマーケティング事業とライフテクノロジー事業に分かれている。ライフテクノロジー事業の売上比率は低く、デジタルマーケティング事業が売上高の大部分を占めている。利益面では、ライフテクノロジー事業の17/12期第2四半期累計期間(以下、上期)の調整額控除前セグメント利益は赤字であり、デジタルマーケティング事業の利益が全てである。

(2017年9月8日時点)

沿革(レポートより抜粋)

現代表取締役社長CEOである中村慶郎氏と現代表取締役COOである佐藤亨樹氏が、デジタル分野でのマーケティングを行うことを目的として09年にクリスタライフを設立した。クリスタライフ設立以前は、中村氏は外資系金融機関でM&Aアドバイザリーを中心とした投資銀行業務に従事していた。

佐藤氏は、大手総合広告代理店でアカウントディレクターとしてクライアント企業のマーケティング戦略やブランド戦略の立案及び実行に携わっていた。

設立と同時にデジタルマーケティング事業を開始、10年5月にはSEMコンサルティング事業を譲受し、運用型広告サービス及びSEOコンサルティングサービスを開始した。12年3月にデジタルアイデンティティに商号変更し、同年11月にはライフテクノロジー事業を開始、14年7月には主力アプリである「チャットで話せる占いアプリ-ウラーラ」をリリースした。

同社はデジタルマーケティングの分野では後発であったものの、独自のアイデンティティ設計の手法を構築して運用することで、順調に事業を拡大してきた。16年9月に東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場し、17年7月には持株会社体制へ移行すると同時にOrchestra Holdingsに商号変更した。

(2017年9月8日時点)

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