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Kudan

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基本情報

特色 英国に研究開発拠点を持つ人工知覚技術のリーディングカンパニー 市場名 東証JASDAQ

事業内容(レポートより抜粋)

Kudan(以下、同社)は、人工知覚(Artificial Perception)と呼ばれる、コンピュータやロボットに付与される視覚を司るアルゴリズム及び組込要素技術の研究開発とライセンス提供を行う企業である。

人工知能(以下、AI)が人間の脳に該当するなら、人工知覚(以下、AP)は人間の眼に当たる。人間の体の場合、眼で得られた視覚情報が脳に送られ、脳がそれをもとに適切な判断を下し、必要に応じて眼に指示を出す。

脳と眼の連携があってはじめて人間の体にとって必要な機能が実現できるのと同じように、AIとAPも相互に連動してはじめて、機械の自律的な行動や機能が実現される。

APは、空間把握や立体感覚の処理を行う複数の空間認識技術の組み合わせによって実現される。これらの要素技術のうち、代表的なものがSLAM(Simultaneous Localization And Mapping)と呼ばれる技術である。

SLAMは、3Dで空間認識をするソフトウェア技術である。カメラ画像やセンサー情報を用いて、現実空間をリアルタイムで分析し、3D地図の作成や自己位置推定を行うことを可能にする。

SLAMで必要なのは、現実空間の奥行きを把握する技術である。人間の眼が左右の視差で物体までの距離を把握していることから、専用のデバイス(ハードウェア)を用いてSLAMを実現しようというアプローチがこれまで多く見られてきた。

それに対し、18/3期に上市された「KudanSLAM」 は同社の完全独自開発のアルゴリズムであり、最大の特徴は、ハードウェアに依存しないために汎用性を一気に高めたことである。そのため、低価格のハードウェアやセンサー、周辺機器との統合や組み込みに柔軟に対応できるものに仕上がっている。

(2018年12月21日時点)

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