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バンク・オブ・イノベーション

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基本情報

特色 スマートフォン向けゲームアプリケーションの開発、及び運営会社 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

バンク・オブ・イノベーション(以下、同社)は、スマートフォン(以下、スマホ)向けゲームアプリケーション(以下、ゲームアプリ)を開発し、Google Inc.及びApple Inc.等が運営するプラットフォームを通じてゲームアプリを提供している。事業はスマートフォンゲーム事業の単一セグメントとなっている。

同社のゲームアプリは、プラットフォームのなかでプレーヤーが無料でダウンロードできる。一方でプレーヤーがゲームをより深く楽しめるようにゲーム内で使用する一部のアイテムを、同社はゲームアプリのなかで、プラットフォームを通じてプレーヤーに有料販売(アイテム課金)している。

アイテム課金が同社の主な収益源であるが、プレーヤーからのアイテム課金等から決済手数料及びプラットフォーム手数料を差し引いた金額を、プラットフォーム運営企業から、同社は受け取っている。このため、同社の直接の販売先はプレーヤーではなくプラットフォームを運営している企業となっている。

同社が開発、及び運営しているゲームアプリは、スマートフォンゲーム事業を開始した12年にリリースした「征戦!エクスカリバー」をはじめ4タイトルである。同社のゲームアプリが全てRPGであるのは、同社の特徴であるデザイン主体の開発体制を活かせるゲーム形態であると同社が捉えているためである。

「幻獣契約クリプトラクト」は、自社IP(Intellectual Property:知的財産)として他社に著作物の利用許諾を行っている。利用許諾の具体例としては、ゲームを楽しむための攻略本や家庭用ゲーム機器向けのゲームアプリ向けが挙げられる。「ポケットナイツ」だけは、他社のIPを利用して同社が開発したゲームアプリである。

15年2月にリリースした「幻獣契約クリプトラクト」は、17年9月でリリース後32カ月が経過したが、17/9期で売上構成比の75.1%を占めた。スマホゲームアプリの平均的な寿命は、大ヒットタイトルで2年くらい、ヒットタイトルで1年くらいとも言われているなか、比較的健闘していると思われる。

18/9期第2四半期累計期間(以下、上期)では、「幻獣契約クリプトラクト」の売上構成比は50.0%となり、また、17年8月にリリースした「ミトラスフィア」が45.2%を占めるまでに成長している。

(2018年7月27日時点)

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