証券リサーチセンターが魅力ある上場企業の無料アナリストレポート(ホリスティック企業レポート)を公開

TOP > アナリストレポート > アイ・ピーエス

ホリスティック企業レポート(無料アナリストレポート)

アイ・ピーエス

4390

アナリストレポート

アップデートレポート


ベーシックレポート


新規上場会社紹介レポート

基本情報

特色 フィリピンに関する知見を基に事業を展開 市場名 東証マザーズ

事業内容(レポートより抜粋)

アイ・ピーエス(以下、同社)は、「海外通信事業」を稼ぎ頭に、「国内通信事業」、「在留フィリピン人関連事業」、「医療・美容事業」、そして19/3期より独立したセグメントとした「フィリピン国内通信事業」の合計5つの事業セグメントを展開している。

18/3期全社利益の51%を占める「海外通信事業」では、フィリピンを主たる事業地域として、主に同国のケーブルテレビ事業者(以下、CATV事業者)に海底ケーブルを用いた国際データ通信回線を提供し、対価を得ている。

同社が提供するフィリピン・マニラ首都圏地域から相手国までの高速データ通信回線は、フィリピンと香港・シンガポール・米国・日本とを結ぶ国際通信回線(海底ケーブル)の権利を有する通信事業者等からその15年程度のIRUを取得、または1-2年程度の期間で賃借し、フィリピンおよび相手国側の陸上部分回線と各々の回線を接続したものである。

同社では、その高速データ通信回線をCATV事業者が取得可能な小口容量(10ギガバイトの回線を1ギガや155メガといった単位)に分割し、IRU契約並びにそれに付随する保守運用契約(O&M)、ないし転貸契約の2種の形態で提供している。この他、回線の保守運用費用として毎年一定額(使用権価額の5%)をCATV事業者に負担してもらっている。

なお、フィリピン領土内では、フィリピン国内区間を含む国際通信回線を合法的に提供するには、フィリピンの通信事業ライセンスを有する通信事業者と提携する必要があり、同社はPhilippine Telegraph & Telephone Corporationとの間で、相互接続の合意を内容とする業務提携契約を締結し、PT&T社のライセンスのもとで事業展開を行っている。

(2018年6月29日時点)

ご意見・お問い合わせ

あなたのご意見をお聞かせ下さい。

メールアドレス



協力企業・団体


  • SMBC日興証券株式会社
    大和証券株式会社
    野村證券株式会社
    みずほ証券株式会社
  • 有限責任あずさ監査法人 新日本有限責任監査法人 有限責任監査法人トーマツ
    株式会社ICMG
統計データは信頼している情報ソースからのデータを掲載しています。またデータの更新は可能な限り人手を介さないようするなど、事実の正確性やコメントの妥当性には十分に配慮していますが、データの正確性・完全性を保証するものではありませんし、後日、予告なく修正される場合があります。なお、当サイトが提供するサービスやデータは投資情報などの情報提供を目的としたものであり、掲載している如何なる企業・産業への投資等、或いは売却を推奨しているものではありません。従って投資等に関する最終決定はご自身の判断に依存するものとします。